だれも可哀想な人はいないんだ。

みんな、自分が居たいとこに居るだけなんだ。

可哀想だと見えるその人も、可哀想に見えるだけかも。

もし本当に可哀想なひとであるならば、その人がそれを望んでるからなんだ。