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ホーニマン博物館の敷地を経て、ようやく中に入りました。博物館エリアは入場無料です。

 
ん?エリアに分かれているの?
説明は後ほど。
 
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ここには、ホーニマンさんの私物の剥製コレクションがあります。
この博物館のアイドルは、巨大セイウチさん!
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骨格標本、
 
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まさかの蜂の巣まで…ちなみにこれは生きています。本物の蜂の巣がガラス張りになっていて、蜂がハチミツを作っているところが見られます。
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他にもイギリスの野生動物の鳥やうさぎさん、
 
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おお、こちらはドードー。今は亡き絶滅した鳥ですね。
 
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まるで行きているかのように狐さんも飾られていました。、
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こんなに近いけど、触っちゃダメですよー。
 
そんな剥製コレクションの下の階にはなんと
 
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こんどは楽器コレクション!
 
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ホーニマンさんは一体どれだけのお金持ちだったのでしょうか?
 
ほんとはもう1つセクションがありましたがそこは工事中で見られず…また渡英した時には完成しているといいな。
 
さて、あえて博物館エリアが無料といった理由をお教えします。
 
このホーニマン博物館、なんと、
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水族館が地下にあるんです!
なんで博物館に水族館?!謎が謎を呼びます…
 
さすがにここは生き物のご飯代と維持費のために有料です。それでも5ポンドもしないのですが。
 
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イギリス近海のお魚さんを中心に展示されています。
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とーってもこじんまりした水族館でした。
でも子どもたちには大人気です。
 
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だからホーニマン博物館は例えるなら、
お子様仕様に
ロンドン動物園
キューガーデン
シーライフアクアリウム
自然史博物館
V&A博物館
がまるで1つになったようなところでした!
きっと日本にもあったらもれなく遠足に使われていたに違いありませんね笑


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