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今日はクリスマスイブですね。

 

そんな日にふさわしいこの話題でスタート!

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さかのぼること12月初旬。毎年楽しみにしているこのイベントに行ってきました!

 

 

Christmas at the KEW です。

 

 

ブログ上で何度も特集したキューガーデンですが、この時期はキューガーデンの夜の顔が見られるということで地元民に大人気なのです。

 

 

昼の顔がどんな感じかはこちらからどうぞ。

 


 

 

 

 

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なんで私がクリスマスのキューガーデンが好きかというと、

 

こんな風に本物の庭園に植わっている木を・・・

 

 

 

 

 

クリスマスツリーにしちゃっているからです!

 

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そして更なる見どころは、

 

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イギリスを中心とした世界各国のアーティストがそれぞれ思い思いにアートを製作。

 

これなんか本物の炎を使っています。普通の植物園でこんなこと絶対あり得ないですよね。

 

 

リスクを恐れず芸術をつらぬく姿勢…しびれます。

 

 

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それがもともとある植物たちを美しく変身させるのです。

 

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まるでタイムマシーンのようなトンネルを抜けると・・・

 

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虹色に光る木! 

 

・・・だったんですがスマホではこれが限界でした汗

 

 

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光るマイタケ(ぜったいちがう)

 

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そしてこちらは今年新しくできた蜂の巣をモチーフにしたオブジェ、The Hiveです。ようやく生で見ることができました!

 

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順路終盤に置かれた巨大キャンドルたち。

 

 

 

 

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なぜか順路最終地点に配置されたもんだから、人がなかなか立ち止まってくれなくて寂しそうにしているクリスマスの妖精さんたち・・・。

 

 

 

 

そして、クリスマスアットキューの最後の目玉といえばこれ!

 

 

 

 

 

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キューガーデンの顔であるパームハウスとその前にある御池の光コラボショー!!!

 

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今回はさらにパワーアップして噴水をスクリーンにして雪を映し出してしまうという新しい手法も登場でさらに感動!!

 

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そんな幻想と感動でいっぱいのChtristmas at the Kewは年明けまで開催中です。今しか見られない美しい芸術と木々のコラボをムルドワイン片手に散歩するのは至高の贅沢です。

 


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