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さあ、いよいよこの時がやってきました！
ファンが待ちに待ったコノ瞬間…
俳優たちの登場です！
まずこちらは、メガホンを取った監督、デビット・イェーツです。David Yatesは近くまで来ましたがどうにかサインだけもらいました。
魔法使い姉妹の妹、クイニーを演じたアリソン・スドルです。
Alison Sudolも、残念ながら私たちのレーンには寄ってくれませんでした。ううぅ、残念。。。
こちらは姉のティーナを演じたキャサリン・ウォーターストンです。
Katherine Waterstonは写真はなかなか撮らせてもらえませんでしたが、サインをもらいました。
映画でのまじめでお堅い印象と違ってとてもセクシーなドレスで登場しました。
そしてこちらはクリーデンス役のエズラ・ミラーです。
映画本編では、テクノカットで根暗な孤児を演じていますが、素顔のEzra Millerは超絶フレンドリーな超絶イケメンでした。トム・クルーズに通じる常に満面の笑顔で、セルフィにも気さくに応じてくれます。
彼が神対応だなと思ったのは、こうやってファンの携帯を使って自らシャッターを切ってくれるのです。こうすることでより多くの人がエズラと一緒に写真が撮れるのでとても優しい人だなと感じました。
Dan Foglerにセルフィーお願いしたらなんとピースサインをいただいてしまいました。ありがたやー…。 
そして真打のニュート・スキャマンダー役、泣く子も黙るイケメン無双エディ・レッドメインです！
Eddie Redmayneは映画版のレ・ミゼラブルでマリウス役を演じ、デニッシュガール(邦題リリーのすべて)で衝撃の女装姿を披露し多彩な人だなと思っていたのです。
今回は奥さんと一緒に登場です。
セルフィーは無理でしたがサインはゲットです。こんな近くまで来てもらえて感無量です。
雨が突然降ってもさらっと奥さんをかばいビニール傘までかっこよくしてしまういい男です。
そしてそして最後に、エディよりも熱い声援を受けたこの女性・・・
ハリー・ポッターシリーズをはじめファンタスティックビーストの作者で脚本を手掛けたハリポタの生みの親、J.K.ローリングです！！！
Jがジョアンの頭文字ということを知らなかったので、はじめほかのファンの人がジョアンジョアン言っても誰だか分らなかったのですが、これでわかりました。
J.K.Rowling氏はポッタリアンからしたら神のような存在です。
私たちのレーンには近づきませんでしたが、こんなエディーとの相合傘写真が撮れました！！！
2日にわたるプレミア参戦でしたが取れ高は最高でした!
最後のロンドンプレミアがファンタスティック・ビーストでよかったです。
ブログを紹介し合って人気ブロガーになれる【アメクリップ】 