お久しぶりです、Emilyです。
つい数日前、日本に戻ってきました。時差ぼけ真っ只中です。
まだ、次の渡英時期は未定で、このロンドンオタクブログをどうしようか結論は出ていないのですが、この一カ月でネタ自体はいろいろ集めてきたのでそれをまずは放出しようと思います。
ブログの扱いはそれから考えようと思います。しばらくの間お付き合いください。
 
 
さて、今日は博物館のお話。
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いや、庭ですけど??

 
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いいえ、博物館です。
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どこが?
 
まあまあ(^ ^)
 
ここ、ホーニマン博物館はその名の通りホーニマンさんの私物コレクションの博物館です。
しかし。
 
このホーニマン氏が曲者だった!
 
件の庭もそうですし、
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動物コーナーも作っちゃった!
 
こちら子ヤギさん。
 
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アルパカさん。
 
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うさぎさん。
左側の白うさぎさんは、普通のうさぎの2倍大きいビッグバニーでした。
 
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ひつじさんも!
そのせいか、親子連れがとても多かったです。
 
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ホーニマン博物館は丘の上にあるため、ロンドンの景色が少し見えます。
うっすらとThe Shardが見えますね。
 
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公園に目を向けてみましょう。
なんと、実際に演奏できる鉄琴や、
 
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木琴があります。なぜこんなところに楽器…その訳は後編でわかります。
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手で鳴らす太鼓もあります。
 
 
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少し歩くと、庭園もあります。
きちんと手入れされてとても可愛いです。
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このときはまだギリギリ秋だったので紅葉が綺麗でした。
 
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晴れていたから青空が映えます。
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菜園もあり、お野菜が育てられていました。
これは、大きなかぼちゃ。ハロウィン時期に使われていたものです。
 
…にしても。
ここまで見て、全く博物館要素が見当たりません(^ ^;)
 
なぜ公園?
なぜ菜園?
なぜ動物コーナー?
 
など、はてなが頭にたくさん浮かびます。
後編ではいよいよ博物館内部に進入します!


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