フードマーケットといえば、バラマーケットが有名ですが、今回は地方創生を支えるこんなマーケットを紹介！ロンドンから160キロメートル離れた農家から直送の新鮮な食べ物が並ぶ地域密着型のマーケットです。
Bloomsbury Farmers Marketと言って、ロンドン大学のカレッジが集まるBloomsburyで毎週木曜日に開かれています。
各大学のすぐ近くなのでお昼休みに昼ご飯を食べに来る大学生でいつも大賑わいです。
昼ご飯にぴったりなカレー、パエリア、ハンバーガーの屋台には常に行列ができ、
全部5〜6ポンド程度でお腹いっぱいになるので財布にも優しいのです。
広場ではお天気が良ければピクニックのように芝生で昼ご飯を食べる学生たちがよくみられます。
このマーケットでは、出来合いのお食事だけではなくて
どれも、農家から直接届いた新鮮でオーガニックな食べ物ばかり。
普通はオーガニックスーパーで結構お高い値段で買うものなのですが小売を通していないので安くつくんです。
手作りのチェリータルト、
さて、ここで私が最近買ったものを披露します。
アップルタルト、
この、ウェブサイトの通り、実はロンドン全域で定期的にファーマーズマーケットが開かれています。
ロンドンで美味しい食べ物を買って、地方創生に貢献しませんか？
え、トム・クルーズを早く出せって？？
すみません、まだ記事が出来上がっていません汗
日本でのジャック・リーチャー公開日である11月11日までには間に合わせるのでご勘弁を！！！！
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