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この記事に出てくる写真はすべてEmily本人が撮ったものです。外部サイトへの無断転載はご遠慮ください。
ブログの宣伝は大歓迎です!!!
 
 
 
 
 
さて、トム・クルーズ主演ジャック・リーチャー2のプレミア試写会レポの続きです。前回の

おさらいはこちらからどうぞ。

 
 
午後6時を回り、会場が温まった頃。
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のっけからトム・クルーズがきたーー!
え、笑顔が眩しいです。
それに、54歳とは思えぬその若さにまず度肝抜かれました。
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まずは、マスコミの取材に丁寧に応じます。
 

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その後、レッドカーペットの隅々まで来てファンサービスを1時間以上かけてもするのでした。

 

 

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わたし達のそばにも来てくれて、
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セルフィーゲット!
 
からの、
 

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サインもゲットです!
 
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次にお出ましなのは、映画の中でTom Cruiseの相手役を務めたCobbie Smulders!
 
コビー・スマルダーズはカナダ出身のスタイル抜群で長身の美女です。
あまりにテンパった末、サインが欲しい雑誌のページが見つからずあたふたしていた時も親切に待ってくれた神対応の方です。
 
このタイミングでiPhoneがフリーズしてちゃんとしたセルフィーが撮れず残念…。
 
 
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でも、彼女もう一人のヒロイン役のDanika Yaroshとは見事にセルフィーと、サインゲット!
劇中は15歳の役でしたがダニカ・ヤロシュは今、18歳。
胸元がパックリ開いたセクシーすぎるスケスケドレスでお出ましです。
 
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そしてこちらは、Jack Reacherの小説の原作者Lee Child!

リー・チャイルドは快くサインとセルフィーに応じてくれる優しい方でした。

 
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こちらは、ラスト・サムライなどの監督として知られるエドワード・ズウィック!
サインもちろんゲットしました!
 
プレミアも、終盤に差し掛かった時、私達の前にスタッフさんが来ました。
 
スタッフ「今夜この映画を観たい人はいる?」
 
私達「はーい(^^)/!!! 観たい観たーい!!もちろん!」
 
スタッフ「じゃあ座席あるか確認してくるわね。」
 
 
…ん?どういうこと?
 
そしてよくわからないまま、20分後。
 
スタッフ「お待たせー。座席あったのでさっき手をあげた人は私について来て。」
 
 
え、
 
えええ!?
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こんなことあるのでしょうか、さっきまでスター達が歩いていたレッドカーペットを今度は私たちが歩いているのです!
 
そして、通されたのは…
 
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試写会をする映画館の中。
しかも、プレス席だったと思われる最前列に座らされました。
 
なんと、本来チケット争奪戦を制した猛者しか入れない試写会に、私たちは欠席を埋めるために特別に入れてもらえたのです!
 
ここまで奇跡が続くなんて夢にも思いませんでした…。
 
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間も無くして、さっきまでレッドカーペットにいたトム・クルーズ、コビー・スマルダース、ダニカ・ヤロシュ、リー・チャイルド、エドワード・ズウィックなどスターたちがスクリーン前に大集合。
代表してトム氏が挨拶をしました。
 
そして、ハラハラドキドキな本編が始まり、ド派手なアクションで売るこの作品を堪能したのでした。
 
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しかも。ジャック・リーチャーの原作小説もお土産でもらうことができました。
 
初のプレミアでここまで奇跡が続くことなんてあるでしょうか。
この日の全てはあの、リストバンドをくれた優しい自称トムの息子氏がいたからこそ。
どこのどなたか今もわかる術はありませんが、本当に感謝します!


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