特大点滴を2本して、おしっこでまくり
膀胱爆発するんじゃないかっていうくらい、膀胱フル稼働よ
帰宅してから、数時間爆睡
目覚めてからは、この1週間近い地獄はナンダッタンダと思うくらい元気よ
食欲もでてきてゼリーを食べたりしたもん。
ただ、翌日も点滴に来てと言われ特大点滴を1本したのだ
全身の毛穴から薬剤の匂いがでてるんじゃないかっていうくらい薬剤がわたしの体内を巡っておる。
点滴してから3日目には食事も軽くとれるようになったけど体力が落ちきっていたことと死にかけたことがあり、2週間ほど仕事を休んだ
医者から仕事復帰OKがでなかったから…
病院は、わたしの点滴2回目が終わった翌日から診療再開。
ほんとうにお盆休み真っ只中の出来事だったわけさ。
さてさて、わたしが姪っ子から溶連菌をもらった経緯を考えてみたら…
思いあたる節はたくさんある
・ペットボトルを共有していた
・スプーン、フォーク、はしでわたしの食事をお裾分けして口に入れていた
・姪っ子が口にチューしてきた
かなり溶連菌をもらってるわ
姪っ子を溺愛していたから拒否なんて思いつかないわ
どんな悪さをしても可愛くて溺愛していたから仕方ないさ。