朝一番でロウアー・アンテロープキャニオンを観光しました。
次は入口が別にある、アッパー・アンテロープキャニオンへ。
まずは、受付がある所へ行って、ジープに乗る受付をガイドさんがしてくれました。
ちなみに、ジープはこんな感じ。
荷台のベンチ(?)に座って、レッツゴー
受付から、アッパー・アンテロープキャニオンまでは
このジープに乗っていくんですよ。
そうですね~。大体20~30分の道のりでしょうか。
道はもちろん舗装とかされていない、砂漠の中をひたすら走ります。
で、このジープが結構揺れるんです(((゜д゜;)))
お尻がベンチから浮くぐらい((((((ノ゚⊿゚)ノ
で、アッパーの入口に到着
ロウアーと違って、入口は結構広く、もちろんずっと平坦な道のりです。
そうそう、ちょうどラスベガスに行っていた時期は、
ラスベガスにしては珍しく雨が降ったりやんだりしていた天気でした。
この日もちょっと曇っていて…
入口に着いた時には曇っていたので、
ビーム(太陽の光線)を見ることは難しい。と言われて、
中に入って行きました。
でもでも自称、最強晴れ女のむーたん
持前の晴れ女パワーで、雲を吹っ飛ばすことに成功(?)
アンテロープキャニオンの中にいても、晴れてきたことがわかりました。
そして、ビームが見れるポイントへ
この神秘的な写真は、こういった写真が取れるポイントで
ナホバ族のガイドさんにカメラを渡すと、撮ってくれるんです。
アッパーは比較的広い広場のような場所があって、
道幅も広めです。
先に進むとどんどん道幅が狭くなって、
最後は上の写真のような場所から外へ出るんです。
外へ出ると、こんなような風景が広がっていました。
そして、来た道を戻って、最初の入口に戻るコースです。
ちなみにロウアーは、Uターン方式ではなく、
そのまま地上に出るコースでした。
このアッパーでよかったのは、やっぱりビームですね。
本当にアンテロープキャニオンは、とっても神秘的な場所でした
次は入口が別にある、アッパー・アンテロープキャニオンへ。
まずは、受付がある所へ行って、ジープに乗る受付をガイドさんがしてくれました。
ちなみに、ジープはこんな感じ。
荷台のベンチ(?)に座って、レッツゴー
受付から、アッパー・アンテロープキャニオンまでは
このジープに乗っていくんですよ。
そうですね~。大体20~30分の道のりでしょうか。
道はもちろん舗装とかされていない、砂漠の中をひたすら走ります。
で、このジープが結構揺れるんです(((゜д゜;)))
お尻がベンチから浮くぐらい((((((ノ゚⊿゚)ノ
で、アッパーの入口に到着
ロウアーと違って、入口は結構広く、もちろんずっと平坦な道のりです。
そうそう、ちょうどラスベガスに行っていた時期は、
ラスベガスにしては珍しく雨が降ったりやんだりしていた天気でした。
この日もちょっと曇っていて…
入口に着いた時には曇っていたので、
ビーム(太陽の光線)を見ることは難しい。と言われて、
中に入って行きました。
でもでも自称、最強晴れ女のむーたん
持前の晴れ女パワーで、雲を吹っ飛ばすことに成功(?)
アンテロープキャニオンの中にいても、晴れてきたことがわかりました。
そして、ビームが見れるポイントへ
こんなにきれいにビームが見れました
アッパーには何か所もビームが見れる場所があります。
このビームなんですけれど、そのままだと見えにくいので、
なんとガイドさんが砂を巻き上げてビームを写真に撮りやすくしてくれているんです。
この日はプロのカメラマンさんの撮影ツアーもあって、
三脚を持ったプロカメラマンさんたちが一斉にシャッターを切っていました。
この写真、よく見ると、岩の切れ目が(?)ハート形になって見えるポイントなんですよ。
ガイドさんに、「ここに立って、上に向けて写真を撮ると、ハート形になるよ」と
教えてもらいました。
私たちは英語がわからないので、ナホバ族のガイドさんの話を
ツアーガイドさんが通訳してくれました。
これは砂が落ちて滝みたくなっている場所です。
でも、随時砂が落ちているわけではなく、
ナホバ族のガイドさんが砂をかけて、滝を作ってくれました。
この神秘的な写真は、こういった写真が取れるポイントで
ナホバ族のガイドさんにカメラを渡すと、撮ってくれるんです。
アッパーは比較的広い広場のような場所があって、
道幅も広めです。
先に進むとどんどん道幅が狭くなって、
最後は上の写真のような場所から外へ出るんです。
外へ出ると、こんなような風景が広がっていました。
そして、来た道を戻って、最初の入口に戻るコースです。
ちなみにロウアーは、Uターン方式ではなく、
そのまま地上に出るコースでした。
このアッパーでよかったのは、やっぱりビームですね。
本当にアンテロープキャニオンは、とっても神秘的な場所でした