韓国では、低学年の間に必ず行われる
パダスギ
받아쓰기
簡単に言うと、先生が読み上げた文章を書くことなんですが、韓国語の厄介なところが
ティオスギ
띄어쓰기
パッチム
받침
ティオスギとは、言葉と言葉のスペースのこと。
例えば、
저는○어제○나갔습니다.
この○の部分のことです。
そして、パッチムはご存じのとおり、습니다のㅂのところのこと。
これがま~難しい💦
発音が代わったりするので、発音とパッチムが違うこともしばしば💦
습니다も実際の発音は슴니다
今までいろんな方法でやってきて、何とか1年生は乗りきったんですが、2年生になってさっぱり
試行錯誤しても、10問中多くて半分、平均3問くらい
これはいかんと、旦那様投入⚾
テスト2日前から勉強✏️
まあ、2人は満足そうなので、口を挟まず見送りました👋
すると、
ママ、パダスギ
100点かもしれない
やっぱり経験者が教える方が効果抜群
しかも、旦那様も
みれたんのパダスギ
どうだった
ちょっと興味が出てきたようです
やっぱりやらなきゃわからない経験タイプ。
何はともあれ、私はパダスギへの自信が生まれたことで大満足です
ちなみに結果は、
저녁を적녁と書き
80点でした
まあ点数より、自信をもって頑張って結果が出たのがなによりよかったです
次回も頑張れ👊😆🎵