『ちょっと赤ちゃん見ててほしいんだけど』
丁重に2回も断ったのに、連れて来るよね〜
まあ、義母が悪いわけじゃないけど(全て義姉のせい)、私に迷惑かけないでが本音です
てめ〜の子供はてめ〜で見ろよ
まあ、連れてきてもほぼ放置だけどね。
かわいそうな何もできないデブブチャな姪
まあ、そんなこんなで急遽、子守り。
友達も遊びに来ていたので、ほぼお任せしてやした
みれたんが帰ってきたので
『一緒に遊んであげな〜』
始めは楽しく遊んでたんですが、段々雲行きが怪しくなり。。。
『もうみれ、お姉ちゃんにならない』
『みんな大嫌い』
『もう嫌だ』
まあ、お姉ちゃんって大変よね。
なんかすると
『お姉ちゃんなんだから』
私もトラウマあるので、よ〜〜〜くわかります。
そして、義母がきてからも号泣。
もう嫌だの連呼
義母も
『みれもソユンのおもちゃで遊ぶでしょ?』
『ソユンはちょっと借りただけだよ』
『赤ちゃんだから貸してあげて』
ん〜、なんか火に油な説得
『ハルモニの家行こう』
いつもなら飛びついて行くのに、今回は
『みれ、病院行かなきゃだから。。。』
多分、行きたかったけど、病院行かなきゃだし、悪いこと言ったなという後悔でまたまた
まあ、結局、病院行ったり、市場でお買い物したらすぐ機嫌治ったけどね
でも、今まではみれたん自身も
『もうお姉さんだから〜』
魔法の言葉のように使っていたのに、これからは悪魔の言葉になってしまいそうです
それはそれで困るけど、それでも成長の大きい第一歩な気もする
まあ、これから自分の思い通りにならないことばっかりだし、戦って行かないとね