月光坂の花屋敷 秋 木下けい子 H&C Comics /大洋図書
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・・・なんか、聞いたコトあるようなタイトルだなあ？
だあなんて思ってたらこっれ、続きモノの２巻だったのね！
・・・って、いま思いついた次第ですこんにちわ☆ニコです
- 月光坂の花屋敷 春 木下けい子 (H&C Comics CRAFT SERIES 61)/大洋図書
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最近さ。
いやマジでほんと、頭がバカっつうかアホっつうかなんつうか。
なんも覚えてらんないのよね！
以前からワタシって相当アホな部類の人類だとは思っていたが！
ソレにますます拍車が掛かって止まんねっつう！！！
バンバンバンっ！！！
そ、そんなワタシが覚えている 『月光坂の花屋敷 春』 の、うろ覚えにもホドがあるあらすじとは・・・
年上の受けがいて、なんかちょっとお尻が軽いような軽くないようなそんな年上の受けがいて。
そんな年上の受けにベタ惚れなツンデレな年下攻めがいて。
その攻めはなんだか口が悪かったイメージ。
目つきも悪かったイメージ。
受けにベタ惚れなワリに、態度が悪いから割食ってるイメージ。
なんだか不憫な攻め様なイメージ。
でもふてぶてしいタイプなので、あんまり同情出来ないイメージ。
・・・そんなイメージ。
ワタシは過去に何度も書いているんだが。
ワタシが考える木下けい子作品ってえのは。
①攻め様が一途
②攻め様がちょっとお尻が軽い
の２つに大きく分類できると思っている。
んでまあワタシは基本的に一途じゃあない攻め様ってえのがあんまり好きじゃあないので、当然のように①な感じの木下けい子さんがお好きなワケです。
じゃあこの 『月光坂の花屋敷 春』 は①と②どっちのタイプの作品か！？ってえと、どおなんでしたっけね？？？
精神的に攻め様は①っぽいが他の人とも遊んでいたような気もする。
ので。結局。
ワタシが考える木下けい子作品ってえのは
大きく２つに分類、出来てねえじゃあねえかよ
っていう！
・・・なんのこっちゃ☆
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