BLCD 『愛と仁義に生きるのさ』 感想☆ | BLに全然まったくまみれてはいない日々について。

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~BL、BL、BL、ただそれだけ~・・・だったのはもう遠いむかし☆

  

「ちょお美味しい~v」 とドツボったものは最低でも3日間は食べ続けたいというワタシの性質をよくご存知なハニーちゃん(妹・溺愛)は、先日のビーフシチューもちゃんと3日分作ってくれていて大満足だったんですが、3日目の最終日。 いざお夕飯って時に途方に暮れた顔してハニーちゃんがこおおっしゃった。

 

「ニコちゃ~ん。 今日、ビーフシチューなのに間違えてお味噌汁も作っちゃったよ~。」
 

、、、ウチの妹は、こおいう風に、ものっすごく可愛いんです!こんにちわ☆ニコです。

 

 

その2人分のお味噌汁は翌日のワタシのお昼ご飯になりましたv

ちなみにお味噌汁の具は大根でした~♪
 
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『愛と仁義に生きるのさ』 原作 :鳩村衣杏 ニコ評価 : ★★★★☆ 

ドラマCD「愛と仁義に生きるのさ」      愛と仁義に生きるのさ (白泉社花丸文庫)/鳩村 衣杏
     

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*配役*

どお見てもヤクザの若頭?(川原慶久) × クリーニング屋の長男(谷山紀章)

脇 : クリーニング屋の弟(中村悠一) / ヤクザの仲間?(神谷浩史)

     

*内容*

大のヤクザ映画ファンの三佐和悠(受け)は、弟の透と二人で両親が残したクリーニング屋を営んでいる。 仕事の腕は確かな熱血漢だが、恋愛にはウブなのが玉にキズ。 近所の高級マンションに越してきた長嶺治彦(攻め)は目元に傷痕があり、高級スーツをまとう姿はどう見てもアッチ筋の人。 映画のように侠気溢れる長嶺の言動に彼は惹かれていくが・・・!?

  

*感想*

良いおハナシでした~v 面白かった!

1時間強に綺麗に起承転結まとまっていて、作品の出来としてはすごく優秀だと思う!

  

そんでもってそんでもって川原さんはやっぱりイイお声だった!!

このお声、ほんと大好きっハート


谷山さんもすごい良かったんですがあ、喘ぎがどおにもワタシ好みではなかったっす、、、。

あの「ぐごっ」 とか 「がごっ」 とかいう喘ぎがどおにもねえ、、、。 残念です!

 

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ええと。

ちょっといろいろあって短くなりました! 

 

   

【BLCDのもくじ☆各種】   

・萌えドコロ別 ・50音順 ・声優別 攻め編 ・声優別 受け編  





アハハー☆ つって。 、、、あ~あ。