先日子が、夫と共に外出した後、午前3時過ぎまで帰宅しなかった。理由は,夫と同じ空間にいたくないとの事。多くは語らない。川沿いのベンチで座っていたそうだ。

腹に据えかねる事が重なった。

夫は,相変わらずの自分の事ばかり。

少しでも相談しようとも思わない。

俺が若いころは,ああだった、こうだった。私が甘やかして育てるからだ。罵詈雑言。2度と相談するものかと涙するほど,汚い根性丸出しのことしか言わないのがわかっているから。

明け方の帰宅を知ってか知らずか。

どれほど心配した私のことなど「知った事じゃない」で,終了の冷めた夫婦。