朝、6時前に起きた私。

水筒や弁当や作らなければならない。

夫が昼夜問わずわたしに当たり散らすから、もし寝坊したらごめんねと言ってある。でも、不思議なもので目覚まし時計なしで朝、起きれる。支度をしないと、と体を起こせる。絶対に自分の為であればできない。子のため。命かけて、この暴力夫から、子を守るため私は生きている。