ゆっくり過ごす1ヶ月の予定でしたが、

あちこちで吞兵衛生活していたので余り読めなかったですね(^^;

 

再び積読本が増えつつあります・・・

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9月の読書メーター
読んだ本の数:6
読んだページ数:1962
ナイス数:79

淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~弐淡海乃海 水面が揺れる時~三英傑に嫌われた不運な男、朽木基綱の逆襲~弐感想
織田信長も豊臣秀吉も、徳川家康も登場するのに、史実との乖離が広がってきて、さてさて誰が全国統一を果たすのか?とまたまだ群雄割拠が続く2巻目。 

金と将来性のある朽木に続々と人が集まってくる様が面白いが、登場人物が多すぎて整理が追いつかない、、、
読了日:09月04日 著者:イスラーフィール


満願 (新潮文庫)満願 (新潮文庫)感想
山本周五郎賞受賞作品。 

文芸書で出ていた頃から気になっていたものの、本格派なイメージで敷居が高くようやく読了。 

本格派ではあったが、短編集で読みやすく、どんでん返しが鮮やかで満足感が高い。 

描写が細かく世界観にも入りやすく、ぐいぐい読み進められた。
読了日:09月07日 著者:米澤 穂信


毒よりもなお毒よりもなお感想
作者様お得意の煙に巻くような登場人物たち。 

現実にあった事件の映像が想像できるような描写と考察に、当時の異常さを思い出す。 

ラストの入り組んだ展開と、そもそも彼(ないし彼女)の性別すら分からない表現に、益々コトの真相に靄がかかる。 

よく分からないままに一気読み。
読了日:09月09日 著者:森 晶麿


鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)鯖猫長屋ふしぎ草紙(七) (PHP文芸文庫)感想
少しずつ堅気の心持ちに慣れつつある捨楽。

おはまへの仄かな想いも垣間見られてほっこりする。 

今回は出戻り店子の戯作者・豊山先生の周りで起きる怪異に絡めた4作。

サバ&さくらは今回の活躍は少な目。

替わりに3作目に登場した“むく”のモフモフっぷりに癒された。
読了日:09月15日 著者:田牧 大和


猫付き平屋でひとやすみ 田舎で人生やり直します (宝島社文庫)猫付き平屋でひとやすみ 田舎で人生やり直します (宝島社文庫)感想
もふもふっぷりに兎に角癒されるファンタジーな一冊。 

まだまだ描かれていない不思議が詰まっているようなので、もう少し読みたいところ。
読了日:09月20日 著者:黒田 ちか

 


アリス殺し (創元クライム・クラブ)アリス殺し (創元クライム・クラブ)感想
シリーズ化されているのもあり、試しに一冊手に取った。 

とにかく殺人シーンがグロい。 

そして会話が完全に不思議の国テイストで、意図的な冗長が多くまどろっこしい。 

ブラックファンタジー&ミステリーといった所か。 

気持ちの良い読み物ではなかったな。
読了日:09月24日 著者:小林 泰三

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