西瓜糖 第7回公演
ご馳走@下北沢・ザ・スズナリ、5月19日(日)マチネ拝見。
(B列センター)

ずいぶんと時間が経ってしまいましたが、西瓜糖公演拝見して参りました。

演出に花組芝居より加納さん。
出演でも花組新人の武市君が参加。

戦後間もない頃の東京に住む小説家夫婦と、田舎暮らしの医者の夫婦とその息子。
一冊の本に繋げられた思わぬ再会。
素直に喜べない再会。

初めは小説家センセ@山路和弘さんの傍若無人な自由人っぷりに驚かされたが、
何のことはないソレを上回って、実は掌で踊らせていた奥様@奥山美代子さんの狂気たるや、、、(怖っ)

その奥様に対抗する山像かおりさんの女っぷりにもゾクゾク。

久しぶりに拝見した俳優としての井上和彦さんは、やはり良い声で癒し系でございました。

武市君は小説の為なら手段を選ばぬ坊ちゃま編集者。
花組イベントでは穏やかな良い子ちゃんなのに、どこから来るんだろうねぇ。
あのベタっとしたちょい嫌らしさ(笑)
良き現場で頑張ってましたね。

ラストに包丁が出て来るシーンからの、日常へ。
紙一重の芝居でしたなぁ。