コロナ禍の少し前、しばらく入院治療もなく落ち着いた様子で過ごしていた私の女の子改め、はるさん。
もう痛い思いをすることもなく苦しむこともなく、このまま穏やかにと願っていました。
しかしそう簡単にはいかなかったみたいで。
あれ、これって?
ちょこっと、うっすらと、、なんと月経が始まりました。
まさか、思ってもみなかったので、驚きました。
でも嬉しかったのです。
おばあちゃんにお赤飯炊いて貰いました。笑。
初回は3、4日くらいで終了。
身長110センチ、体重18~19キロの体に適した出血量かなって感じでした。
そして1ヶ月半程して2回目。
あれ、いきなり本格的な感じに。この体でこの出血量ってどうなんだろう?
3日、4日経過。なんか多い。絶対に多い。
「先生、出血量、多いと思います。顔色も良くないです!」
往診で採血。「明日の朝には結果でますからね。」
って。
数時間後、いきなり多量の下痢。血圧降下。
心拍数130から下がらず。
救急車にて病院へ。即、輸血。
重度の貧血を起こしていました。はるさんの心臓も一生懸命、頑張ってくれました。
今は薬で月経を止めています。
はるさん、今年の5月で20歳になることができました。感謝そして感謝。
