Threadsを読んでいると、世の中こんなにも不倫があふれているんだとびっくりする。対岸の火事ではなく、明日は我が身的なことなのかと思うほど、いっぱい出てくるからすごい。

 

Threadsを見ていて、Seisen International SchoolのKinderに子供を入れたいのですが、と言うのが出てきた。その方は、ご夫婦とも英語ができないそうで。SeisenのHPを見ていないのでわからないけれど、どうも入学条件に親の英語力の記載があるそう。Replyされている方の中に、お金を積めば入れてくれるとか、書いている方がいるが、それは本当なのかしら?

 

確かに、私の知っている方たちの中に、両親ともに英語ができないのに、なぜか面接をパスし、お子さんが無事に入学できた方たちがいた。私もなんでだろう、とかなり不思議に思ったけれど、そこをつつくのはちょっとできず、「大変だな~」と見ていた。なぜなら、私は親子面接で、小学校の校長にズバリ

「Do you speak English?」と聞かれ「Yes」と答えるも、再度「Do you speak Englihs?」と聞かれ、「Yes, I do」と中学英語の点検もされたのだ。会話ではなく、英語ができる、と言う誰基準だかよくわからないけど、面接でテストされた。

 

わが子の時代の話で恐縮だが、両親ともに英語が出来ず、共働きファミリーが老舗インターに入学した場合、親も子供も苦労していた記憶がある。

① 老舗インターは親の出番が多すぎる

ご出勤ですか?というレベルで学校に行っていた。ボランティアだのパーティーだので、本当によく学校に行っていた。行事も多かったし。もちろん、先生との会話は英語なので、英語が出来なければコミュニケーションが成り立たない。親切な他のママが通訳なり、仕切ってくれる場合もあるかもしれないが、ずっと頼られる方の身にもなって考えて欲しいと思うことがある。その都度の持ち物などももちろん案内は英語。もし、共働きだった場合、そういう時はどうするのか?私の時代は外国人のナニーが代わりにボランティアに来たり、付き添いに来ていたりした。

 

② 面談

年に決まった回数の面談と、いわゆる授業参観がある。もちろん英語。英語で質疑応答。子供の様子を聞きたくても、英語が出来なければスムーズな会話は成立しない。

 

③ 子供の問題行動

これは、常に起こるというのではなく、私が観察して思ったことなので参考までに。家で日本語環境で、子供が学校に入るまでに英語が身についていなかった場合、小さい子の場合、言いたいことが言えない、言いたいことが伝わらない、言われていることが理解できない、と言うケースが多々起こる。そうなってくると、アグレッシブな子供はどうしても手が出てしまう。何人か、そういう子を見た。G2までに英語が身につかないと、大体退学していく。

また、子供が問題行動を起こせば当然親は呼び出される。この時に英語が出来なければ、どうやって学校とやり取りをするのか。

 

④ 通訳を雇う

昔は、どうしても英語ができない場合、面談に通訳を自費で雇って連れてきていた家族がいた。

 

⑤ 親が語学学校に通う

英語を身に着けるために、語学学校に入る

 

稀なケースだが、子供が英語しか話さなくなり、親とのコミュニケーションが難しくなる。これも、何人か知っている。アンパンマンすら見るのを拒否されたと言っていたママがいたな・・・

 

一昔前は、共働きと言うだけで入学がとても難しかった。今はだいぶその辺が緩くなったようだが、これだけのことを働きながらやらなければいけない。当然、夏休みも冬休みも春休みも長い。この休みの間に子供をどうするのかも一つの課題になる。この休みの間に日本の学校に入れるという人も稀にいるのだけれど、英語が身についていない子を日本の学校に入れたら、ますます日本語が強くなってしまう。とにかくお金がかかる。わが子の時代は、夏はハワイに集合、冬は毎週スキーと言うような家庭が多かった。

インターナショナルスクールは英語を学ぶ学校ではなく、英語で学ぶ学校なので、そこをしっかり理解したうえで、資金にも余裕があり、いざというとき駆け付けられる環境があることが重要だと思う。