4月4日、午前中に病院に行き、栄養剤と点滴を受けて帰宅。
様子は相変わらず・・・
しかし、この日に限って私は、午後から仕事でどうしても
いかなくてはいけないアポが・・・・・
病院に行った安心感もあり、具合のよくないヒナちゃんを
置いて、後ろ髪をひかれつつ出かけました。
いつもではないけれど、たまにあるんです、こういう時が・・・・・
この日は結局夜遅くまで仕事に追われてました。
また、こういうときに限って運悪くケータイの電池切れ・・・
やっと仕事から解放され、ケータイを充電しつつ、
着信をチェック。
夫からの着信履歴、それも何度も何度も・・・・・この瞬間、
私には何がおきたのかわりました。頭の中は真っ白。
すぐにでも家にまたは夫に電話をしなくてはいけない
のに、怖くて、電話で事実を告げられるのが怖くて
出来ない。結局、そのまま車を運転して家に戻りました。
出迎えた夫の口から告げられたのは、
「ヒナが、ヒナが・・・洗面所のところで・・・・・倒れてて・・・」
「死んじゃった?」
「冷たくなってて・・・・・どうしていいかわからくて・・・」
もう涙がとまりませんでした。
「ヒナちゃん、ごめんね・・・、ごめんね・・・ついててあげられなくって・・・
看取ってあげられなくって・・・・・」
