老眼鏡ではありません、拡大鏡ですよ
ハーダンガー刺繍の講座に初参加
月1回のみゆえか、先生のこの初心者に対する説明も案外ドンドン進む
う~~~~ん、微妙にわからん
私は基本が左利きなので先生も教えづらいかも
先生は順に回って来て教えてくださるので不安はないけれど
でもこれは本でも買って復習したほうがいいかと
数えながら正確に細かく針を刺していく
これがまた細かいのです
針は4つ目おきに刺しているのですが
間違えたら大変
真剣に見過ぎると余計に目はチカチカするし
さらに困るのは針に刺繍糸が通りにくいこと
ミシン糸のように硬くて細ければ通りやすいでしょうが
柔らかく、何本かよって作られているのでやりづらい
人前で糸をなめるわけにもいかず・・・
糸通しで時間を無駄にしてる場合じゃない
焦るわ~
どうする
やはり拡大鏡かしら
ハーダンガー刺繍
なかなかに細かい、時間のかかる作業そうです
が、嫌いじゃありません
本を買ってみました(本の隣は練習第一号)
素敵な作品の作り方が書かれています
あら~~~~、図案ってどう見て、どこから刺していけばよいのやら
まだまだ修業が必要です
それにしてもさらに細かい図案の絵
図案を解読するためにも拡大鏡は必須かも