結局は何事も、心の修行。
ここはいつか去っていく世界

ある問題を
「それをどうしたか」



オーラでおなじみの霊能者による前世の話しを動画で見た。

元TOKIO山口達也さんは前世 「船大工」
今世も職人気質の性格。

前世で、
自分の作った船に乗り遭難した人がいると聞き、
自分のせいではないのに
自分の船でいなくなったからと
責任を感じて、彼は海にでて探しに行った。


探してる途中、海底に足を挟まれて動けなくなってしまった。

海の底で上を見上げると水の中から太陽が見える、太陽を見ながら亡くなった。

今世もどうしてか水が怖い。
海が怖いという気持ちを克服しようと
サーフィンや船舶の免許をとる。
そこはクリアした。

だけど前世の罪の意識は、先日の出来事で新たな罪に変えて残り続けたと思う。



西城秀樹さんは
前世は中国の王様。

今世も大きなパワーと影響力があり
人々を楽しませた。
本人は不思議な体験もしているし
不思議な体験の後は曲がヒットした。
芸能人ということもあり、
自分は偉いという特別な感覚でいたこともあり、
でも前世からの修行では
民の心を知ることも必要だった。

お父さんに溺愛され、だけど愛しすぎてはいけないと思われていた。
家庭では亭主関白だったから
子供が生まれて父親の気持ちを知る。

病気になって普通の優しさを知る。
奥さんは歳は下だがよくできた人。




話しは変わるが
ドラム好き、ドラマー好き。


わたしが
音楽聴くとき持って叩くまねしてる(笑)
ドラムスティック

ジャンヌダルクのshujiモデル
龍の加護があればいいなあ、、と。
先っぽは丸め
太めのパールのスティック






西城秀樹はドラム叩いて歌いたかったのね