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私がなぜ離婚するのに2年半も家庭裁判所に通うはめになったかを綴ってます


第11回


中身のない出産祝いを渡された私。


「これは、あんたのものでも私のものでもない、子どものものでしょ!!
あんたは子どものお金を盗った!!
変わる変わる言って、変わらんやない!!
もう無理、やっていけん!!」


そして、怒り心頭で義母に電話した。


「もうこの人とはやっていけません」


退院して、やつのいない昼間、久しぶりに家に帰った。

靴箱の中にタバコの箱を見つけた。
しかも、門扉の前の側溝の底に、山積みのタバコの吸殻を見つけてしまった。
大の大人がモラルのかけらもない。

嘘に嘘をかさね、保身の為に安易に隠したんだ。

大人になっても、そうやってごまかしごまかし生きてきたんだ。
小賢しいやつ。
意思の弱いやつ。
口先だけのやつ。
常識のないやつ。
表面だけ取り繕うのがうまいやつ。

タバコがその象徴。



もう、信用のかけらもない。
そんな人と暮らせない。




↓最近の朝食。お通じがよくなりました。
↓朝ごはんにはこれもね。