あなたがこれから出逢う『運命のパートナー』との結婚生活が
豊かで “ 愛と信頼あふれる ” 魂の底から幸せな毎日でありますように
愛しの旦那様と、
大好きなカフェレストランに、
Love♡Love お食事デート
いつものメニューや、ドキドキ新商品などを堪能した後
私はデザートに林檎のシブーストを注文しました!
大体、オーダーしたものを、わかち愛ながら頂くのですが、
林檎のシブーストをお食べになった愛しの旦那様・・・・
注:)「まさし」というお名前であられる、愛しの旦那様ですが
いたく美味しく、感激した模様で、喜びながら
「こんなに美味しいと、まさシブースト!って言っちゃう~♪」
と幸せキラキラな瞳で!
お写真、 まぶたを閉じていますが、その奥の瞳は、
かなり輝きがとまらない様子でした☆
あまりにも嬉しそうで、こちらも幸せいっぱいに!!!
「じゃあ、まさシブーストって呼んじゃうっ!」
と、大盛り上がり~♪
「私にも、素敵なあだを名つけてっ☆」
とリクエスト!
すると
「それはもう、アレしかないっ!!」
と、これまたナイス・ツボ na 称号をいただきました^^
どんな称号だったかは、ひみつです(なーんちて)。
私たちは、よく、こんな風に、お互いがハッピーになる
呼び名を考えあったりして、楽しい時間を過ごしています♪
==============
人は元来、何にでもなれます。
==============
名は体を表しますし、今は、呼び名のことを書いていましたが、
例えば、パートナーや家族(他、あなたが大切な人)に対して
「天才だね」「素晴らしいね」「素敵だね」「○○だね」
と言い続けていると、その人の脳は、自分は「○○なんだ!」と
信じこみます。
名前も同じですね^^
赤ちゃんの時に、ずっと周りから「○○ちゃん」と呼ばれ続けることで、
自分は○○ちゃんなのだと認識していきます。
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ことだま」と書いて字のごとく、
『ことば』には『たましい』が宿ります。
先日、
夫婦や家族間で、ついつい冗談まじりで、
相手をおとしめるような(言われて本人が嬉しく
ないような、例えば身体的な特徴とか、マイナスの
部分にフォーカスした)ことを
相手に言い合ったりすることがあるけど、
それって、やめた方がいいのでしょうか?
という、お話しを伺いました。
その中で、奥さんがご主人に、何か言った後、
ご主人も歳上の奥さんに
「おばあさん」みたいに言い返してきたり・・・・。
というお話しがありました。
私自身もそうですが、女性は、実年齢よりも老けこんで見られるということを、
嬉しく思わない方が多いですよね?
逆に、若々しく在りたいと思っている方が
多いのではないでしょうか?
ちなみに私は、その願望がとても強いですw
↓
だから、結婚して直ぐの頃、実家の母からきたファックスに、
“若奥様の新生活はいかがですか?”
と書かれていた
『若』奥様の“若”の部分に反応した私は、愛しの旦那様に、
【若奥様】と、
呼んでもらうよう、かわいく、お願いしたりしていましたよ^^
同じ呼びあうなら、お互い、呼ばれたくないことで呼び合うより、
・こう言われたら嬉しい!
・こんな風になりたい!で呼び合うと、素敵ですよね^^
で、私も最初そうやって、冗談まじりで、笑いながら
『若奥様』なんて呼んでもらっていましたが、
(ちなみに、呼んでもらいたい名前で呼んでもらうと、
とても気分がいいものです。あなたも、そんなご経験がありませんか?)
うちには、幸いにも、奥様も大奥様(旦那様の母、祖母)もいるので、
実際その後、外部の方は、本当に私のことをド真剣かつ、自然に
『若奥様』と呼んでくださる現実が展開されました。
赤ちゃんの名前と一緒です!
呼ばれたい名前で呼び合って、現実を創っていきましょう^^
パートナーや親しい人にリクエストするのも、もちろんアリですが、
自分で自分のことを、こんな風に呼ばれたいな、と想う名前で
呼んでみるというのも、とてもおすすめです♪
例えば「プリンセス」でも、私の場合なら「若奥様」や、
「麗しのダーリン」・・・・etc
あなたの望む、呼ばれ方が、きっと心の中に、
おありになるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜
あなたがこれから出逢う『運命のパートナー』との結婚生活が
豊かで “ 愛と信頼あふれる ” 魂の底から幸せな毎日でありますように!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜
運命のパートナーと出愛、48日目に結婚した私が、他ではお伝えしていない
『宇宙一幸せな結婚』への極意をお伝えしています。
プロフィール ♡愛学インターナショナル:ホームページ
豊かで “ 愛と信頼あふれる ” 魂の底から幸せな毎日でありますように
愛しの旦那様と、
大好きなカフェレストランに、
Love♡Love お食事デート
いつものメニューや、ドキドキ新商品などを堪能した後
私はデザートに林檎のシブーストを注文しました!
大体、オーダーしたものを、わかち愛ながら頂くのですが、
林檎のシブーストをお食べになった愛しの旦那様・・・・
注:)「まさし」というお名前であられる、愛しの旦那様ですが
いたく美味しく、感激した模様で、喜びながら
「こんなに美味しいと、まさシブースト!って言っちゃう~♪」
と幸せキラキラな瞳で!
お写真、 まぶたを閉じていますが、その奥の瞳は、
かなり輝きがとまらない様子でした☆
あまりにも嬉しそうで、こちらも幸せいっぱいに!!!
「じゃあ、まさシブーストって呼んじゃうっ!」
と、大盛り上がり~♪
「私にも、素敵なあだを名つけてっ☆」
とリクエスト!
すると
「それはもう、アレしかないっ!!」
と、これまたナイス・ツボ na 称号をいただきました^^
どんな称号だったかは、ひみつです(なーんちて)。
私たちは、よく、こんな風に、お互いがハッピーになる
呼び名を考えあったりして、楽しい時間を過ごしています♪
==============
人は元来、何にでもなれます。
==============
名は体を表しますし、今は、呼び名のことを書いていましたが、
例えば、パートナーや家族(他、あなたが大切な人)に対して
「天才だね」「素晴らしいね」「素敵だね」「○○だね」
と言い続けていると、その人の脳は、自分は「○○なんだ!」と
信じこみます。
名前も同じですね^^
赤ちゃんの時に、ずっと周りから「○○ちゃん」と呼ばれ続けることで、
自分は○○ちゃんなのだと認識していきます。
~〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ことだま」と書いて字のごとく、
『ことば』には『たましい』が宿ります。
先日、
夫婦や家族間で、ついつい冗談まじりで、
相手をおとしめるような(言われて本人が嬉しく
ないような、例えば身体的な特徴とか、マイナスの
部分にフォーカスした)ことを
相手に言い合ったりすることがあるけど、
それって、やめた方がいいのでしょうか?
という、お話しを伺いました。
その中で、奥さんがご主人に、何か言った後、
ご主人も歳上の奥さんに
「おばあさん」みたいに言い返してきたり・・・・。
というお話しがありました。
私自身もそうですが、女性は、実年齢よりも老けこんで見られるということを、
嬉しく思わない方が多いですよね?
逆に、若々しく在りたいと思っている方が
多いのではないでしょうか?
ちなみに私は、その願望がとても強いですw
↓
だから、結婚して直ぐの頃、実家の母からきたファックスに、
“若奥様の新生活はいかがですか?”
と書かれていた
『若』奥様の“若”の部分に反応した私は、愛しの旦那様に、
【若奥様】と、
呼んでもらうよう、かわいく、お願いしたりしていましたよ^^
同じ呼びあうなら、お互い、呼ばれたくないことで呼び合うより、
・こう言われたら嬉しい!
・こんな風になりたい!で呼び合うと、素敵ですよね^^
で、私も最初そうやって、冗談まじりで、笑いながら
『若奥様』なんて呼んでもらっていましたが、
(ちなみに、呼んでもらいたい名前で呼んでもらうと、
とても気分がいいものです。あなたも、そんなご経験がありませんか?)
うちには、幸いにも、奥様も大奥様(旦那様の母、祖母)もいるので、
実際その後、外部の方は、本当に私のことをド真剣かつ、自然に
『若奥様』と呼んでくださる現実が展開されました。
赤ちゃんの名前と一緒です!
呼ばれたい名前で呼び合って、現実を創っていきましょう^^
パートナーや親しい人にリクエストするのも、もちろんアリですが、
自分で自分のことを、こんな風に呼ばれたいな、と想う名前で
呼んでみるというのも、とてもおすすめです♪
例えば「プリンセス」でも、私の場合なら「若奥様」や、
「麗しのダーリン」・・・・etc
あなたの望む、呼ばれ方が、きっと心の中に、
おありになるのではないでしょうか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〜〜〜〜〜〜
あなたがこれから出逢う『運命のパートナー』との結婚生活が
豊かで “ 愛と信頼あふれる ” 魂の底から幸せな毎日でありますように!
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運命のパートナーと出愛、48日目に結婚した私が、他ではお伝えしていない
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