10代の頃からの大心友、ヒサちゃまにプレゼントしていただいて、
だ~い好きになった まんが
『綿の国星』
作者の大島弓子さんのエッセイ
『グーグーだって猫である』
が映画化

カワイすぎますっ
ちょっぴりファンタジック。だけど、厳しい現実も描かれていて、観ているうちにいつの間にか
元気づけられる。猫好きもそうじゃない人も、ほっこり温かい気持ちになれる作品だそう
とぉーっても観たいデス
猫のかわいさ、たまりませんっ(๑→‿ฺ←๑)
うちでかってる猫ちゃんたちも、もちろん超カワイイのですが、
この連載に出てくる魅惑的な子猫のピトちゃん、あなたの影響も
多大にうけてるワタクシです
それでは、今日の連載いってみましょー
杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.49・・・・・・・・・・・
朝の小鳥の声で目を覚ますと、変な姿勢で眠ってしまったために身体のあちこちが痛かった。
思い切り伸びをして大あくびをして、びくっとした。
ピトがいない。
部屋中探した。
どこにもいない。
あわててお茶の間に行ったら、金魚鉢の中の金魚を真剣な表情で見つめているピトがいた。
まだ、ちょっとした段差も上り下りできないチビ助なので、文机に登れるわけもなく。
文机からちょっと離れた位置で、前脚を懸命に上げて後足脚だけで立とうと試みて中途半端な
姿勢で金魚に飛びかかろうとしていた。
どう考えても今のピトには獲得不可能な獲物を前に一生懸命な姿が、滑稽でとても可愛かった。
こんなに小さいのにちゃんと猫なんだと思った。
動くものに興味を持ち、獲ろうとする。
誰に教わるわけでもなく、身体の中にちゃんと組み込まれているプログラムがあるということだ。
生き物ってすごい。
ピトのミルクと離乳食を用意した。
猫小屋にミルクや離乳食と一緒にピトを戻した。
ピトは、離乳食に目もくれず、ミルクを勢いよくぺちゃぺちゃとなめる。
お皿の周りにしずくを撒き散らしながら一気に飲み干した。
その様子を見ていたら、おばあちゃんが後ろから覗いていた。
「あっ、おばあちゃん。おはよう!」と挨拶すると。
「おはよう、茜。今日もピトは元気だね~。」といつものニコニコ顔で答えてくれた。
いつものように一日が始まり、いつもの日課が順番に消化されていく。
いつもと違うのは、午後に行こうと考えている場所だけだ。
おばあちゃんは、私が午後をどんな風に過ごしているのか、自分から聞いてくることはほとんど
ない。
私が話したいことがある時に、私が話すと楽しそうに目を細めて聞いてくれる。
どんなに言葉に詰まっても、へたくそにしゃべっても、いつもどおり笑顔でじっと待っていて、
相槌を打ちながら私の言葉を促してくれる。
だから、おばあちゃんにだけはどんなことでも私なりに自然に話せた。
それなのに、なぜだかは自分でも分からないけれど、ヴィーとの事はおばあちゃんにも内緒に
したほうがいいような気がした。
おばあちゃんには上手に別の話題を用意して、たまに報告すれば、おばあちゃんに要らない
心配をかけずに済むと考えていた。
昼ごはんの片づけを済ませ、大皿の木箱を抱えて離れに向かった。
ついこの前の一人で電車に乗るために切符を買う時以上にドキドキしていることに気がついた。
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.50に続く
子猫のピトちゃん
《誰に教わるわけでもなく、身体の中にちゃんと
組み込まれているプログラムがあるということ》
これには、私もうちのどうぶつちゃんたちを見て
いて感心します
そう “生き物ってホント凄い”
さぁ、この後どうなることでしょう
すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます
この『8月8日8時8分ー時間の雫』の連載記事は、
ブログ:テーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから
http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています
この連載や、PDFから
『8月8日8時8分 時間の雫』
を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております

『グーグーだって猫である』
公式サイト

http://www.gou-gou.jp/index.html

だ~い好きになった まんが
『綿の国星』
作者の大島弓子さんのエッセイ
『グーグーだって猫である』
が映画化


カワイすぎますっ

ちょっぴりファンタジック。だけど、厳しい現実も描かれていて、観ているうちにいつの間にか
元気づけられる。猫好きもそうじゃない人も、ほっこり温かい気持ちになれる作品だそう

とぉーっても観たいデス

猫のかわいさ、たまりませんっ(๑→‿ฺ←๑)
うちでかってる猫ちゃんたちも、もちろん超カワイイのですが、
この連載に出てくる魅惑的な子猫のピトちゃん、あなたの影響も
多大にうけてるワタクシです

それでは、今日の連載いってみましょー

杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.49・・・・・・・・・・・
朝の小鳥の声で目を覚ますと、変な姿勢で眠ってしまったために身体のあちこちが痛かった。
思い切り伸びをして大あくびをして、びくっとした。
ピトがいない。
部屋中探した。
どこにもいない。
あわててお茶の間に行ったら、金魚鉢の中の金魚を真剣な表情で見つめているピトがいた。
まだ、ちょっとした段差も上り下りできないチビ助なので、文机に登れるわけもなく。
文机からちょっと離れた位置で、前脚を懸命に上げて後足脚だけで立とうと試みて中途半端な
姿勢で金魚に飛びかかろうとしていた。
どう考えても今のピトには獲得不可能な獲物を前に一生懸命な姿が、滑稽でとても可愛かった。
こんなに小さいのにちゃんと猫なんだと思った。
動くものに興味を持ち、獲ろうとする。
誰に教わるわけでもなく、身体の中にちゃんと組み込まれているプログラムがあるということだ。
生き物ってすごい。
ピトのミルクと離乳食を用意した。
猫小屋にミルクや離乳食と一緒にピトを戻した。
ピトは、離乳食に目もくれず、ミルクを勢いよくぺちゃぺちゃとなめる。
お皿の周りにしずくを撒き散らしながら一気に飲み干した。
その様子を見ていたら、おばあちゃんが後ろから覗いていた。
「あっ、おばあちゃん。おはよう!」と挨拶すると。
「おはよう、茜。今日もピトは元気だね~。」といつものニコニコ顔で答えてくれた。
いつものように一日が始まり、いつもの日課が順番に消化されていく。
いつもと違うのは、午後に行こうと考えている場所だけだ。
おばあちゃんは、私が午後をどんな風に過ごしているのか、自分から聞いてくることはほとんど
ない。
私が話したいことがある時に、私が話すと楽しそうに目を細めて聞いてくれる。
どんなに言葉に詰まっても、へたくそにしゃべっても、いつもどおり笑顔でじっと待っていて、
相槌を打ちながら私の言葉を促してくれる。
だから、おばあちゃんにだけはどんなことでも私なりに自然に話せた。
それなのに、なぜだかは自分でも分からないけれど、ヴィーとの事はおばあちゃんにも内緒に
したほうがいいような気がした。
おばあちゃんには上手に別の話題を用意して、たまに報告すれば、おばあちゃんに要らない
心配をかけずに済むと考えていた。
昼ごはんの片づけを済ませ、大皿の木箱を抱えて離れに向かった。
ついこの前の一人で電車に乗るために切符を買う時以上にドキドキしていることに気がついた。
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.50に続く
子猫のピトちゃん
《誰に教わるわけでもなく、身体の中にちゃんと
組み込まれているプログラムがあるということ》
これには、私もうちのどうぶつちゃんたちを見て
いて感心します

そう “生き物ってホント凄い”
さぁ、この後どうなることでしょう

すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます

この『8月8日8時8分ー時間の雫』の連載記事は、
ブログ:テーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから

http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています

この連載や、PDFから
『8月8日8時8分 時間の雫』
を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております


『グーグーだって猫である』
公式サイト

http://www.gou-gou.jp/index.html