『自分が幸せになることが仕事』
ほんと、そうですよね。
私は昔から、回りのみんなを楽しくさせたいなって本能のさけびを感じていて、
そのためには、まず自分が楽しくないとだめだって、中学生の時に気付きました。
私の価値観では、楽しくってシアワセ なことがとても重要
人をシアワセにすることは、自分がまずシアワセでないとできないと思うから、
やっぱり自分をシアワセにすることは、イチバンの仕事だと思いマス
同じ境遇にあっても、それをシアワセだと感じられるかどうかは、その人の感性次第。
同じものを見て、シアワセだと思うのか、そうじゃないのか。
それは全くその人の自由。
だったら、何にでもシアワセを見いだし、感謝しながら生きていくっていう方が、
おトクじゃないかしら
そんなコトを常に考えていて、私はいつもシアワセ街道まっしぐら
自分の道しるべ、舵を握っているのは常に自分だから。
シアワセになりたければ、シアワセを追求するっきゃない
それにつきると思うのです
杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.48・・・・・・・・・・・
「おばあちゃん。おばあちゃんはどうして、いつもそんなに幸せなの?」
思わずこんな言葉が口から飛び出してきてしまった。
するとおばあちゃんは、「そうだね~。自分が幸せになることが一番の仕事だよって
おばあちゃんのおばあちゃんが教えてくれたからかね~」
自分が幸せになることが仕事?
おばあちゃんは言葉を続けた。
「人は幸せにならなきゃいけないんだよ。そのために生まれてきたんだから。でもね、みんな
他人の幸せばかり見て自分の足元を見ていない。自分の幸せは自分の足元にしかないのにね~。
これはおじいちゃんが教えてくれたことなんだよ。自分の事が本当に好きになれると、幸せが
やってくるっていっつもおじいちゃんが言っていたね~」
「じゃあ、おばあちゃんは自分の事が好き?」
「そうだね、たまに失敗することもあるけど、たいていは大好きだよ。自分が好きでいられる
自分でいることはなかなか大変だけど、自分の世話は自分でしないとね」
おばあちゃんのセリフでハッとした。
ヴィーが今朝言っていたことはこのことだ。
私は自分のことより、いつだって人のことや人の目を気にしている。
「さあ、昔話はこのくらいにして、後片づけをしようかね」
珍しくよっこらしょと掛け声をかけておばあちゃんは立ち上がり、大皿を大切そうに
抱えながら台所に消えていった。
いつものように片付けとお風呂を済ませ、蚊帳の中の布団に横になったけど、
なかなか寝付けなかった。
枕のそばに置いてある猫小屋の中で、ピト がまあるくなっているのが見える。
ピトは目を覚ましていて、ほぼ満月の薄明かりの中で目だけがきらりと光った。
蚊帳から出て、ピトを小屋から出し膝の上で抱いた。
ピトと一緒に部屋の窓越しにまあるいお月様を眺めた。
都会で見るお月様より一回りも二回りも大きく見える。
あまりに大きく輝くので、周りの星がほとんどみえない。
高さ40cmくらいの窓枠にもたれながら、お月様を見つめて考えた。
本当の自分って何だろう?
私は、どうやったら自分のことが好きになれるのかな?
あれこれ、あれこれ考えているうちに、気がついたら、ピトをだっこしたまま、
眠ってしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.49に続く
おばあちゃんに
「自分が幸せになることが一番の仕事だよ」
って教えてくれたという、おばあちゃんのおばあちゃん。凄いと思いマス
こういう英才教育を、ベビーのうちからしなくちゃネ
__________________________________
『本当の自分って何だろう?』
と考えはじめた茜チャン。
さて、こたえは出るのかな
すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます
この『8月8日8時8分ー時間の雫』の連載記事は、
ブログ右上にあるテーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから
http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています
この連載や、PDFから
『8月8日8時8分 時間の雫』
を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております



ほんと、そうですよね。
私は昔から、回りのみんなを楽しくさせたいなって本能のさけびを感じていて、
そのためには、まず自分が楽しくないとだめだって、中学生の時に気付きました。
私の価値観では、楽しくってシアワセ なことがとても重要

人をシアワセにすることは、自分がまずシアワセでないとできないと思うから、
やっぱり自分をシアワセにすることは、イチバンの仕事だと思いマス

同じ境遇にあっても、それをシアワセだと感じられるかどうかは、その人の感性次第。
同じものを見て、シアワセだと思うのか、そうじゃないのか。
それは全くその人の自由。
だったら、何にでもシアワセを見いだし、感謝しながら生きていくっていう方が、
おトクじゃないかしら

そんなコトを常に考えていて、私はいつもシアワセ街道まっしぐら

自分の道しるべ、舵を握っているのは常に自分だから。
シアワセになりたければ、シアワセを追求するっきゃない

それにつきると思うのです

杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.48・・・・・・・・・・・
「おばあちゃん。おばあちゃんはどうして、いつもそんなに幸せなの?」
思わずこんな言葉が口から飛び出してきてしまった。
するとおばあちゃんは、「そうだね~。自分が幸せになることが一番の仕事だよって
おばあちゃんのおばあちゃんが教えてくれたからかね~」
自分が幸せになることが仕事?
おばあちゃんは言葉を続けた。
「人は幸せにならなきゃいけないんだよ。そのために生まれてきたんだから。でもね、みんな
他人の幸せばかり見て自分の足元を見ていない。自分の幸せは自分の足元にしかないのにね~。
これはおじいちゃんが教えてくれたことなんだよ。自分の事が本当に好きになれると、幸せが
やってくるっていっつもおじいちゃんが言っていたね~」
「じゃあ、おばあちゃんは自分の事が好き?」
「そうだね、たまに失敗することもあるけど、たいていは大好きだよ。自分が好きでいられる
自分でいることはなかなか大変だけど、自分の世話は自分でしないとね」
おばあちゃんのセリフでハッとした。
ヴィーが今朝言っていたことはこのことだ。
私は自分のことより、いつだって人のことや人の目を気にしている。
「さあ、昔話はこのくらいにして、後片づけをしようかね」
珍しくよっこらしょと掛け声をかけておばあちゃんは立ち上がり、大皿を大切そうに
抱えながら台所に消えていった。
いつものように片付けとお風呂を済ませ、蚊帳の中の布団に横になったけど、
なかなか寝付けなかった。
枕のそばに置いてある猫小屋の中で、ピト がまあるくなっているのが見える。
ピトは目を覚ましていて、ほぼ満月の薄明かりの中で目だけがきらりと光った。
蚊帳から出て、ピトを小屋から出し膝の上で抱いた。
ピトと一緒に部屋の窓越しにまあるいお月様を眺めた。
都会で見るお月様より一回りも二回りも大きく見える。
あまりに大きく輝くので、周りの星がほとんどみえない。
高さ40cmくらいの窓枠にもたれながら、お月様を見つめて考えた。
本当の自分って何だろう?
私は、どうやったら自分のことが好きになれるのかな?
あれこれ、あれこれ考えているうちに、気がついたら、ピトをだっこしたまま、
眠ってしまった。
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.49に続く
おばあちゃんに
「自分が幸せになることが一番の仕事だよ」
って教えてくれたという、おばあちゃんのおばあちゃん。凄いと思いマス

こういう英才教育を、ベビーのうちからしなくちゃネ

__________________________________
『本当の自分って何だろう?』
と考えはじめた茜チャン。
さて、こたえは出るのかな

すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます

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ブログ右上にあるテーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから

http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています

この連載や、PDFから
『8月8日8時8分 時間の雫』
を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております

