ブログ左がわにある、読者さまの数をふと見たら、
ラッキー『77』
で、なんだかとっても縁起のよいカンジ
77人だなんて、そんなに多くの方がこのブログを
読んでくださっているというのは、実に感慨深く、
本当にほんとうにありがたいことです
ブログのタイトル通り、このブログを
読んでくださった方の
『心が晴れわたる』
ような、ラブリーな内容マンサイで
お届けできたらよいなぁと、毎日楽
しみながらつづっておりマス
ブログをはじめたとき、ほんの思いつきで
突然書きはじめました。
いざはじめてみると、読んでくださった方から
コメントをいただけ、自分にはない発想に気付
かされたり、優しくあたたかいメッセージをた
くさん頂戴でき、本当に嬉しくてお勉強になる
こといっぱいで、素敵すぎて、予想外にハマっ
ちゃいました
こんな素晴らしいコミュニケーション・ツールを
考えられた方、本当に凄いと思います。
そしてこのアメブロのしくみを考えられている
サイバーエージェントの皆様の日々の工夫にも、
全くもって脱帽ものでございます
本当に、皆々様に感謝ですね
世の中には素敵なものごとが多過ぎて、
本当にシアワセな時代に生まれてこら
れた、恵まれた私たちだと思います
そして、この物語にめぐり会えたことも、
感謝せずにはいられません。
私が全人類に読んでいただきたい、
“大感動の嵐”なストーリー。
それでは今日の連載はじまりマス
杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.40・・・・・・・・・・・
垣根越しに見える庭の中には、大輪のカンナが燃えるよ
うなオレンジ色で咲いていた。
そうかと思うと、小さな黄色と牡丹(ぼたん)色のオシロ
イバナが5mばかり並んでかわいらしく咲いているし、
反対側の道端には、露草が数(じゅ)珠(ず)玉(だま)の雑
草の陰からひっそりと涼しげに顔を見せている。
古い民家の佇まいと、真夏のお花見を楽しみながら、
路地を曲がった。
道を曲がった瞬間に、あっと思った。
家並が切れ、道の両脇に花のない緑の壁で作られた砂利
(じゃり)道(みち)に入った時に、この道の五月頃の風景
が目に浮かんだ。
ここは、野いばらが自生している小道。
今は、花の季節も実のなる時期も過ぎてしまったので、
バラの葉とトゲだらけの茎しか見えないが、子供のころ
五月の時期にここに連れてきてもらったことがあったの
を思い出した。
野いばらは、この村のところどころに咲いているし、
おばあちゃんの家のすぐそばにも咲いているけど、
ここのように道の両側がずっと野いばらの道はここ
しかない。
野いばらは、日頃見るバラの豪華さとは似ても似つかな
い、質素な一重の白い花だ。
五枚の花びらの中心には先端が芥子の実のような黄色い
おしべがひょろひょろと生えていて、蝶々よりもミツバ
チが似合いそうな花を咲かせる。
やさしい雰囲気の野いばらは、その質素な見た目とは裏
腹に、時折風に乗って甘いバラの香りをあたりに撒き散
らす。
そう、この香りを薄めたような香りがヴィーの部屋に
漂っていた。
子供の頃たった一度だけ、野いばらの季節にこの道を
お父さんと通った。
泣きながらこの道を通った時、この香りと花の美しさで
涙が止まったのを覚えている。
あの日は、人の死というものを生まれてはじめて体験
したショッキングな日だった。
大好きなおじさんが亡くなり、火葬場というところに、
はじめて行った。
おじさんはもう目を覚まさないんだよといわれても、
ピンと来なかった私は、おじさんの遺体のそばに最後
までずっとついていた。
お別れだよといわれて、棺を釘で打ちつけるあたりから
胸騒ぎを感じ、燃え盛る炉の中に棺が滑る込む時には声
にならない悲鳴が心の中で響いた。
一時間後に同じ炉の扉が開いた時、変わり果てた姿に
なったおじさんの骨を見て、言葉を失い、骨から一番
離れた壁にへばりついて離れることができなくなった。
その瞬間から、形容しがたい悲しみと恐怖と絶望が襲っ
てきて、三時間ほど泣き続けた。
そんな私をお父さんが散歩に連れ出し、あてもなくあち
こちを歩いていた時に通ったのが、この道。
Copyright(C)2006-2008 Megumi Sugiyama All Rights Reserved.
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.41に続く
すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます
「この香りと花の美しさで 涙が止まった」
という文面が出てきましたね。
美し過ぎて、涙が出てくるということはあるけど、
逆にどうしようもない、とどめない涙を止める
パワーをも、花はもっていたりするのですね。
そして“香り”
香りのもつパワーも何やら凄いらしいということに、
最近私の本能がなびいています
わが家のお庭の花たちも、本当に心を癒す、
最高な芳香を放っておられるのですよね
しかし、どの香りが何にどう効いて良いのかなど、
まだまだサッパリ分からない私です。
こんな時は、いいにおい.com の
店長、ココロさん に、
お勉強させてもらうのがイチバンですね
この『8月8日8時8分ー時間の雫』の一連の記事は、
ブログ右上にあるテーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから
http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています
この連載や、PDFから
『8月8日8時8分 時間の雫』
を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております

いつも読んで下さり、コメントもいただき、
誠にありがとうございます

ラッキー『77』
で、なんだかとっても縁起のよいカンジ

77人だなんて、そんなに多くの方がこのブログを
読んでくださっているというのは、実に感慨深く、
本当にほんとうにありがたいことです

ブログのタイトル通り、このブログを
読んでくださった方の
『心が晴れわたる』
ような、ラブリーな内容マンサイで
お届けできたらよいなぁと、毎日楽
しみながらつづっておりマス

ブログをはじめたとき、ほんの思いつきで
突然書きはじめました。
いざはじめてみると、読んでくださった方から
コメントをいただけ、自分にはない発想に気付
かされたり、優しくあたたかいメッセージをた
くさん頂戴でき、本当に嬉しくてお勉強になる
こといっぱいで、素敵すぎて、予想外にハマっ
ちゃいました

こんな素晴らしいコミュニケーション・ツールを
考えられた方、本当に凄いと思います。
そしてこのアメブロのしくみを考えられている
サイバーエージェントの皆様の日々の工夫にも、
全くもって脱帽ものでございます

本当に、皆々様に感謝ですね

世の中には素敵なものごとが多過ぎて、
本当にシアワセな時代に生まれてこら
れた、恵まれた私たちだと思います

そして、この物語にめぐり会えたことも、
感謝せずにはいられません。
私が全人類に読んでいただきたい、
“大感動の嵐”なストーリー。
それでは今日の連載はじまりマス

杉山明久実:著
『8月8日8時8分 時間の雫』
・・・・・・・・連載No.40・・・・・・・・・・・
垣根越しに見える庭の中には、大輪のカンナが燃えるよ
うなオレンジ色で咲いていた。
そうかと思うと、小さな黄色と牡丹(ぼたん)色のオシロ
イバナが5mばかり並んでかわいらしく咲いているし、
反対側の道端には、露草が数(じゅ)珠(ず)玉(だま)の雑
草の陰からひっそりと涼しげに顔を見せている。
古い民家の佇まいと、真夏のお花見を楽しみながら、
路地を曲がった。
道を曲がった瞬間に、あっと思った。
家並が切れ、道の両脇に花のない緑の壁で作られた砂利
(じゃり)道(みち)に入った時に、この道の五月頃の風景
が目に浮かんだ。
ここは、野いばらが自生している小道。
今は、花の季節も実のなる時期も過ぎてしまったので、
バラの葉とトゲだらけの茎しか見えないが、子供のころ
五月の時期にここに連れてきてもらったことがあったの
を思い出した。
野いばらは、この村のところどころに咲いているし、
おばあちゃんの家のすぐそばにも咲いているけど、
ここのように道の両側がずっと野いばらの道はここ
しかない。
野いばらは、日頃見るバラの豪華さとは似ても似つかな
い、質素な一重の白い花だ。
五枚の花びらの中心には先端が芥子の実のような黄色い
おしべがひょろひょろと生えていて、蝶々よりもミツバ
チが似合いそうな花を咲かせる。
やさしい雰囲気の野いばらは、その質素な見た目とは裏
腹に、時折風に乗って甘いバラの香りをあたりに撒き散
らす。
そう、この香りを薄めたような香りがヴィーの部屋に
漂っていた。
子供の頃たった一度だけ、野いばらの季節にこの道を
お父さんと通った。
泣きながらこの道を通った時、この香りと花の美しさで
涙が止まったのを覚えている。
あの日は、人の死というものを生まれてはじめて体験
したショッキングな日だった。
大好きなおじさんが亡くなり、火葬場というところに、
はじめて行った。
おじさんはもう目を覚まさないんだよといわれても、
ピンと来なかった私は、おじさんの遺体のそばに最後
までずっとついていた。
お別れだよといわれて、棺を釘で打ちつけるあたりから
胸騒ぎを感じ、燃え盛る炉の中に棺が滑る込む時には声
にならない悲鳴が心の中で響いた。
一時間後に同じ炉の扉が開いた時、変わり果てた姿に
なったおじさんの骨を見て、言葉を失い、骨から一番
離れた壁にへばりついて離れることができなくなった。
その瞬間から、形容しがたい悲しみと恐怖と絶望が襲っ
てきて、三時間ほど泣き続けた。
そんな私をお父さんが散歩に連れ出し、あてもなくあち
こちを歩いていた時に通ったのが、この道。
Copyright(C)2006-2008 Megumi Sugiyama All Rights Reserved.
・・・・・・・・・・・・・・・次回No.41に続く
すぎやまめぐみ
杉山明久実 著
『8月8日8時8分ー時間の雫』
http://www7b.biglobe.ne.jp/%7etokinoshizuku/tokinoshizuku1.pdf

続きを待ちきれないという方は、上記URLからPDFファイルで読んでいただくことができちゃいます

「この香りと花の美しさで 涙が止まった」
という文面が出てきましたね。
美し過ぎて、涙が出てくるということはあるけど、
逆にどうしようもない、とどめない涙を止める
パワーをも、花はもっていたりするのですね。
そして“香り”
香りのもつパワーも何やら凄いらしいということに、
最近私の本能がなびいています

わが家のお庭の花たちも、本当に心を癒す、
最高な芳香を放っておられるのですよね

しかし、どの香りが何にどう効いて良いのかなど、
まだまだサッパリ分からない私です。
こんな時は、いいにおい.com の
店長、ココロさん に、
お勉強させてもらうのがイチバンですね

この『8月8日8時8分ー時間の雫』の一連の記事は、
ブログ右上にあるテーマより
「タイムズ ドロップ 8・8・8・8」
を選んでいただくか、こちらからから

http://ameblo.jp/lovely75/theme-10007483093.html
順番に読めるようになっています

この連載や、PDFから
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を読まれた方の感想も、心より、
お待ちしております


いつも読んで下さり、コメントもいただき、
誠にありがとうございます
