みなさんこんにちは
さっき、リハビリから帰ってきてお昼ごはんを食べたところです
リハビリの順番が来て、先生がそばまで来て名前を呼ばれます。
その時に、やっぱり腰が痛くて…
「あれれっ大丈夫
」
先生は一目見て驚いてました
実は…
と、土曜日からのことを伝えました。
ゆっくりと座ってみてと言われて座ると、優しく痛いところを撫でて「腫れてますね」
「予定を変更して肩や足を緩めていきましょう」
「炎症を起こしてると早くて1週間。普通なら2週間はなるべく腰への負担をかけないように、気をつけてくださいね」
あららっ
そうなっちゃいますか
仕方がない
そして、傷めた心当たりはありますか
と、聞かれたので、先日のレントゲン検査の時のことを話しました。
「あの硬い台の上で無茶苦茶ですねすみません🙏」
リハビリの先生が謝ることじゃないですよね
そのあとも、おしゃべりをしながらの施術でした
そこで、聞いてみました
「ザル先生からは変形性膝関節症どころか、膝には変形はないと言われてるけど、膠原病の方の関節エコー検査の先生からは変形もあるし、軟骨はほとんどなく、水が少し溜まってくれてるのが軟骨の代わりをして、なんとか歩けてるんですよ。いったい、本当はどうなんでしょうね」
すると理学療法士さんは
「整形からのリハビリ処方にはハッキリと右膝の変形性膝関節症と書かれてましたよ」
なんだとーっ
ザル先生は私に嘘をついてたの
でも、もうすぐリハビリ計画書を作成してくださるので、そこでザル先生に言えますね
診断名はこれからの治療に深く大きく関係してきます
少しずつ前に進めていけそうです
それにしても「変形はありません」と言い切ったのに、リハビリ処方には書かれてある。
どういうこと
やっぱりザル先生ですね