あの子がお空に旅立って早くも一年が過ぎた

この写真の頃は、居なくなるなんて全く思いもしなかった…

昨年も夏も暑かった
散歩に行くのも嫌がる様になり
涼しい部屋で寝てばかりいた

その一夏の間に
あれよあれよと体調が悪くなり
気管虚脱のせいで苦しそうにえずく事が増えた
対処法でしか無いが
吐き気止めや咳止め
心臓も悪くなって来たので心臓のお薬

昔からお薬を飲むのを断固拒否びっくりマークの子だったので悲しい
今まで買った事の無いちょっと値の張る
ウェットフードに変えて混ぜてみたナイフとフォーク

やっぱり美味しかったのかペロリと食べた
食欲があるのが嬉しかったニコニコ

しかし足腰の方はなかなかそうは行かず

トイレまでヨロヨロとふらつきながらも頑張って歩いてシッコにウンチ💩はちゃんとしてくれた

それでも後ろ足の力が入らず足が滑って広がって行くあせる

かわいそうで抱っこしてトイレに連れて行く日が続いた汗うさぎ

ある日又のそっと立ってトイレにヨロヨロ向かうビーグル犬あたまビーグル犬あたま
足元がおぼつかないので抱っこして連れて行こうと抱き上げたら無気力
ラグに滑って足が宙に浮いてしたたかに横腹を打ち付けたゲッソリ
一瞬息が止まった
そして確かに聞いた真顔ポキッて音をガーン

痛くて起き上がれない絶望
抱いていたあの子はしっかり包んでいたので無事だった
あの子には怪我は無いとホッしながら
胸が痛くて動けないからそのままダンナの帰りを待っていたチーン

何かめまいはするし異常に心拍数早いし
気持ち悪いし
私このまま死ぬのかななんて思ってた

そんなこんなでダンナ帰って来て
慌てて救急車呼ぼうか?って聞かれたけど

その時には激痛だけど何とか立てた
ちょっと様子見て我慢できなかったら明日病院行くと行って一応湿布貼って過ごした
明日はこの子の医者行かなきゃだから
私のはその後だなと勝手に決めて
動物病院に行った病院

動き方によっては痛く無いのだけど
前にかがむと激痛
これはあばら骨折れたなぁネガティブ

と考えながら動物病院から帰宅

そして整形外科へ
案の定左の肋骨1本折れてます、だった
固いサポーターを巻かれて
全治1ヶ月半真顔だった

思わぬ夏休みが出来ました笑い泣き

私の仕事は手仕事なので
動かす度に痛くては仕事にならない

でも丁度良かったのです
どんどん弱って行くあの子の面倒をみれるから

本当にその通りだった
丸1ヶ月ずっと側にいてご飯を食べさせたりお水をスポイトで飲ませたり
オムツの交換したりでお世話係りを頑張りました

それでも、こんな状態でももっと生きてくれるかなと思いながらせっせとお世話を励みましたほっこり

しかし運命は容赦なく訪れた
疲れてウトウトしてたら何かゴゾゴソ音がする

あの子を見ると足をつっぱらかして息も苦しそう汗
どうしようどうしようと思いながら頭や体を撫でてスポイトでお水を含ませたら…



フッと息をしたと思ったら抱いていた頭がクタッと下がり呼吸が止まった

わかってたわかってたよ
でも明日からこの子が居ないなんて信じられないよえーん
ダンナと一生分泣いた


今は可愛いピンクの骨壺に入ってる
霊園で足跡も印刷してもらった足あと
こんな小さな肉球だったのかと又泣いた

今まで実家にも猫がいて何匹か死んでしまって泣いていたけれと
あの子は私が責任持って初めて飼った犬
勝手が分からず大変だったけど
優しいイイコに育ってくれた
外で猫が喧嘩してると一目散走って行って喧嘩を止めさせた
小さな虫が床を歩いていると
お尻を上げてしっぽを振って前屈みになって遊ぼうと誘う照れ
人の手も絶対に噛まない優しい子だった泣くうさぎ

今でも辛いよ…
今いる子達が癒してくれるけど
私の頭の中はまだ思い出になっていません泣

この夏に仲良しだったヨウムのモモもそっちに行ったよキラキラ

又仲良く遊んでるかな

大好きだよびっくりマークずっずーっと私の心の中にいてねドキドキべっちゃん飛び出すハート飛び出すハートニコニコ


骨になる前に
可愛いしっぽの毛と頭の毛と爪を少し切って
お守り袋入れたメール

この夏に旅立ったモモちゃんの綺麗な羽と爪も切ってもう一つのお守り袋に入れたメール

姿は見えないけどずっと一緒だよおねがい



おわり