ずいぶん、感想を書くのに時間がかかって
おります^^;
前回までの感想です。
ちぐりすさんの音叉講座に行きました♪
ちぐりすさんの音叉講座に行きました♪ver1
今回は、音叉からのメッセージです。
音叉講座が始まって、ちぐりすさまが
不思議なことを言われるのです。
「みなさんの世界観を教えてください」
「はっ?世界観???」
そんなことは、考えてもなかったので
頭の中で何を話していいのか
イメージができませんでした。
だけど、みなさん、世界観をお持ちの様で
さらさら、答えていらっしゃるのです。
私の番が来てしまいました。
「あの~、考えたこともなかったので・・。
思いつきません・・・。」
ちぐりすさんは
「よしこさんは、世界がどうだったら
いいですか?」
と、質問を変えてくれました。
そしたら、
頭で考えるより先に口から
「穏やかだったらいいです」
って、答えてました。
「穏やかじゃないんですか?」
と、再び質問されるので
私の周りの闇の話をしました。
なんだかわからないけど、
愚痴を私に言いたい人が、私に
集まってきて、その人たちの
弾丸トークでヘトヘトになって
いることを話すと、
「それは、強みの可能性が
あります」
「えっ、でも、困るんです」
「もったいないなぁ。
何かできそうなのに」
と、参加者のみなさんに
私にできそうなことを聞いて
くださいました。
と、こんなやりとりがあった後、
午後からお待ちかねの
音叉を触らして頂くこととなりました
最初は、下の写真のカラフルな
音叉を右手で1本とります。
それから、その下の写真のテーブルの
真ん中に置いてあるグレーの音叉を
左手に取ります。
右手のカラフルな音叉で左手の
グレーの音叉を軽く叩いて鳴らします。
次は、カラー音叉を左右の手に1本ずつ
持って、右手の音叉で左手の音叉を
鳴らしました。
そのほか、
いろいろ、やってみましたぁ~。
耳元で鳴らしてみる。
チャクラの前で鳴らしてみる。
5本の音叉を左に持って、右手で
1本持って鳴らしてみる。
ちなみにカラーの音叉は、
ソルフェジオ音叉というそうです。
グレーの音叉は、
フィボナッチ音叉というそうです。
2つの音叉の違いについて
詳しいことは、よくわからないのですが
松原さん の素朴な感想が
わかりやすかったので、リンク
もっともっと詳しく知りたい方は
(ちぐりすさんのHPより)
そして、いよいよメッセージを
受け取ってみよ~ということを
しました。
頭をからっぽにし
自分の耳元で音叉を鳴らすだけ
なんです。
え~できるんかいな・・。
なんか言うらしい・・。
なんか聞いてみよ~。
私の最初に聞いた?
感じたのは
「なぁに?」
たったこれだけ(^_^;)
みなさんとメッセージを
シェアしました。
みなさんのメッセージは、
単語ではなく、文章に
なってました。(^_^;)
実は、私の
「なぁに?」は、
聞こえたわけじゃなくて
マンガの吹き出しのように
文字を感じました。
どきどきしながら
ちぐりすさんに
「『なぁに?』って言ってました。」
と伝えました、、。
なんだか、これしか感じれない
しかも、メッセージって
もっと、深い言葉をイメージして
いたのに、、、(^_^;)
なんだか、すみません、
という気持ちでした
ちぐりすさんから
それは、私の穏やかで
いたいという思いと
つながるのではないか?
人の話ばかり聞いている私に
音叉が私に
「な~に?話してごらん」
って言っているのではないか?
はっ!
そうなんだ。
そうだ。私も聞いてほしいんだよね。
だけど、しゃべるのがトロイから
気が付くとほかの人が
先にしゃべっていて、
割り込む余地がなくて(^_^;)
その後、右手に持つ
音叉を変えて
もう1回しました。
ちなみに、カラーの音叉の色は
チャクラの色と対応しているそうです。
今度は、
野原で
カツオくんがワカメちゃんの
手を引いて走っている映像が
見えました
(正確には、見えた『気が』します)
その後、カツオくんは
ワカメちゃんの方に振り向いて
「一緒に行こう」
って言うんです。
(これも吹き出しの文字を
感じました)
これについても
シェアしたところ
ちぐりすさんから、
「よしこさんは、カツオくんですか
ワカメちゃんですか?」
間髪なしに
「カツオくんです」
と、答えた私に自分で
びっくりしてしまいました(^_^;)
どうも、ちぐりすさんの
質問に脊髄反射で答える
私がいる・・・。
不思議な感じです。
ちぐりすさんの絶妙な質問も
すてき
私にはできないなぁ~。
そして、ちぐりすさんから
「やっぱり、人をサポートする
イメージですね」
(というようなことを言われた
気がします)
この講座で受け取った、
世界観を含めた私への
メッセージが、
10日以上経った今、
なるほどぉ~~
なるほどぉ~~
と、日常生活で、よみがえって
おります。
あ~不思議だなぁ~。
音叉。
あのぉ~
実は、まだ、続きます・・・。
長くてすみません
(今度は、人に施術をして
もらって受け立ったメッセージ
についてです)