昨日心の中で渦巻いていたもやもやを書いたらすっきりしたさーw


ほんとはおばあちゃんに言いたい事なんだけどね・・


いえないんだなぁーこれがヽ(;´ω`)ノ


宗教あっての自分で・・


創価学会がなければ生きていけないって人なのさ。。


創価に入れば幸せになれる。。


お経みたいなのを唱えて、福運を貯金する。


アタシが何かあってへこんでいたらいつも


 ばあちゃん 「福運が切れよんや!会合とか・・・・・・・」


と長い話を聞かされます。


ふつうに考えて、福運とか貯金できねーよむかっ


毎日毎日、福運を貯金できたとしよう。


それでいいことばっかり続くのか?


そんなわけねーべw


それに毎日楽しい事や幸せなことがあったら、


楽しくなくなって幸せって感じなくなるんだよ。


人生、山アリ谷アリ。



そして、おばあちゃんに問題が起きても、


 おばあちゃん 「ご本尊様が守ってくれる。福運積んどかなあかんな」


だってさ。。


救いようがないね。。


さわらぬ神にタタリなし。


もう関わりたくないな・・。


宗教のことを言わなければ、いいばあちゃんなのになぁ・・。


そーいえば・・アタシにしか言ってないんじゃない????


創価、創価・・・いつも電話したら出てくるんだけど・・


アタシはこの家に仏壇とか、まして創価学会から借りるお経が書いてある巻物みたいなのを


受けることなんて・・・絶対無い!!


それを返したり、脱会したら不幸になるとかさー


こじつけじゃん。。


創価に入ってるときは、仲良くしてて親友ーってなってても


脱会したとたん、いっきに他人のようによそよそしくなるのさ。


そして、困ってたときに助けてもらってたくせに・・脱会した後に困ってても見捨てるんだから・・


宗教ってなんだろうねーって思えてくるのさ。


信じてる人にはそんなところ見えてないんだろうけどね。