私は好き 派!
男性の料理は
ウェルカム !!
私の人生パートナー
MY SCHAETZは、
ルクソールとフルガダ(日本語読みでハルガダ)で
月の半々を過ごしています。
ルクソールの実家には
女手がたくさんあり、
MY SCHAETZが
自らキッチンに立って
料理をすることはありません。
ハルガダでは
必然的に私の料理を
食べることになるのですが、
従兄弟や友人など
知人の訪問があるときは、
自らがエジプト料理を
作ってもてなします。
なぜなら、私が
エジプト料理が
ほぼできないから。 ←しても、アレンジして「エジプト料理もどき」
コッテリな料理を ←私は脂っぽい、濃い味がダメ ★
習おうとも思わないし
作りたくないから。
以前は、
キッチン用具や香辛料が
揃っている
我が家のキッチンで作って
ラウンジ同様になっている
一階の家族の部屋で
食べていたけれど、
◆ 家庭のコックさん で紹介したように
料理後のキッチンが
悲惨な状態になり
後片付けをする
私の文句が聞きたくなくて、
最近では
一階で料理しています。
少量だけを
私向けの味付けにしてくれたり、
赤身肉を選んで取り分けてくれたりと、
コック兼バトラーサービスのようで
ハッピ~ ♡
家庭レベルでなく、
もし本格的な腕前をもつ男性だとしても、
Queen気分を満喫できると
ニンマリ ☆