今日も無事終了。

我がクラスの子供たちには、小さないざこざが絶えない。

一つ一つに耳を傾け、対処していく…。


「私のことを見て。」

「私の声を聴いて。」

「私を解って。」

子供だって、無意識に心の奥底にあるのだろうと思う。 

心の声・叫びが周りの大人に届かないと、子供だって不安になり、

イライラを周りに吐き出してしまうこともあるのだろう。


「けせらせら」とばかりは言っていられない学校生活だけど、

「けせらせら」と笑っていられる心の余裕というか、ユーモアというか、

そういうものを忘れないようにしよう…という思いがある。


結構、一生懸命な私。(自分でいうのも何だけど(^_^;))