今日の日記②
友達から、
前回の投稿の終わりのフリで、
一体どんな凄いハプニングがあったのかが気になり過ぎると言われ、
…反省した🙈
ゴメンナサイ
いえいえ、我が家で恒例の
ただの【🆚モラ夫との懲りない騒動⚡ 】なんだわ 🥴
ただね、いつものくだらない言い合いとはチョット傾向が違ったので、
何かもうホント、つくづくメンド臭い人間だと…何でアタシはこんなヤツの相手を一生せにゃならんのかと、心底嫌気がさしてしまってたので
その出来事が起こった時のアタシの心情は、
疑問→気付き→動揺→不安→打診→怒り→悲しみ→落胆…と続いた。
何のこっちゃだよね
それは、チューリップ祭りを諦めて、先にご飯を食べようと、レストランの駐車場に車を停めようとした時の事なんだけど。
ただ、そこの駐車場は、とても停めにくい仕組みになっていて、
とにかく毎回誰もが、何回もハンドルを切り替えさないと、なかなか一発では停められない駐車場なんだわ。
でもその時はまだ時間も早く、先客もなくウチの車だけで、好きなトコに停め放題だった。
…にも関わらず、
モラ夫がエラく切り替えしていた。
【グィ〰️ン(前に出る)】
【カックン⚡ (Rに入れる)】
【クルクルクル…グィ〰️ン(バックする)】
また、
【グィ〰️ン(前に出る)】
【カックン⚡ (Rに入れる)】
【クルクルクル…グィ〰️ン(バックする)】
この一連の操作を5回くらいやってた
でも大体モラ夫は慎重派なので、
日頃からどこの駐車場でも3〜4回は切り替えすので、
強引にでも一発で入れるアタシは、ホンネは
「…サッと一発で入れろや 」と疎ましく思っている。
なので5回くらいまでは黙って見守っていた。
でもその日は、そこからまだまだ何回もその流れを繰り返し、
でもまだアタシは、
【いつもに毛が生えた程度】としか捉えてなくて、数回は待った。
にしてもおかしいと思った時は、おそらく10往復は過ぎていたと思われる
どうやら、前に出ては、そのままバックして、
また前に出ても、そのまま下がるだけで、結果、同じ場所を前後に動いてるだけの様な…。
障害物もない広々とした駐車場で、10回以上も、前行ったり後ろ行ったりを延々と繰り返してる車はいないだろう
で、さすがのアタシもコレは何かおかしいと思って「」と思ってたら、
本人が「…何か分からんなったな…😳」と言うのが聞こえた。
え!? 分からなくなった!?
こわッ
何かコレはタダ事ではないのか!? と思ったアタシは、
「どした?変わろうか?」と聞いたけど、
😎「…いい」と返す。
いいって…
でもまだ、そこからまだ5往復くらいはやってたね。
お店の中から、店員サンが見てたら、
ふざけてわざとやってるか、あるいはよっぽど下手な高齢者ドライバーか、
いずれにしても、まともな人とは思えなかっただろう。
(店内、お客さんがいなくて良かった💔)
アタシの助言は拒否するクセに、それ以降何回やっても、前に出て、そのままバックするだけで、一向に白線の枠の中に入れる事ができない
しかもアタシの助言は受け入れないけど、これでは埒が明かないので、
手招きと口頭で、できるだけさり気なく、
「(右にクルクルと指を回して)こう行って…ストップ!そんで、そのままゆっくりバックすれば…うん、ほぼほぼ入るよ」と、
腫れ物に触る様に気を遣いながら指示を出し、モラ夫もその通りに動かして、
とりあえずそこそこ入った時点で良しとし、サイドブレーキを引いた。
実際は降りてみると、
何とか白線の中に入ってるだけで、かなり適当な方向で止めていたので、
もしかしてキレイに入れ直すかと思ったけど、
どうやらモラ夫は疲労困憊の様子で、すぐに車を降りた。
(日頃のモラ夫では有り得ない停め方だった🙄)
アタシは、せっかく代わろうかと声をかけたのに拒否されて、
そのクセ、ギアーをカクカクと何十回も動かして、その度にタイヤもキュルキュル鳴らして、
小刻みな動きを延々したので、車の部品の消耗や機能の故障が心配になった。
それでも代わろうともせずに意地を張るモラ夫に腹が立って、
降りる間際に小声で
「…タイヤが悪くなるよ…」と言ったら、
それが聞こえたらしくて、
😎「💥今何て言ったんか〰️ッ💥」と目くじらを立てて怒鳴ってきた。
また始まったか…と思ったけど、ココは家でなく外の、お店の駐車場。
いつもみたいに掴んで怒鳴って…とはできないだろうと、とっさにアタシは考えた。
で、何事もなかった様に、
「…いや、あんまり繰り返しよるから、タイヤが悪くなるよって言ったんよ」と小さく言った。
すると
😎「💥そんな事でタイヤが悪くなんかなるか〰️ッ」と返ってきた。
いやいや…コレがアタシだったら、どんだけ言われる事やら
家の中、何でもかんでも、アタシの使い方や扱い方が悪いから何でも壊すと、
電化製品から車から家具まで、取り扱いについてアンタのせいで、アタシがどれだけ神経質に使ってるか知ってんのかいな
自分はいいんだ
あんなに何十回もグリグリギアーを入れてはタイヤを小刻みにキュッキュッ回して、
どう考えたって消耗してるっつーの
自分はいいんだな
そして、さすがにそこからは食事でもあったし、
どうも、やっぱりモラ夫自身もかなり動揺している様子が分かった。
モラ夫にしては珍しい事だった。
とにかくご飯を食べて、再びドライブを再開した 🚘
その道中…
日記③に続く→