「どうしてあなたのために料理を作らないといけないんですか?」って言うのは
私のプロフィールに書いてある言葉です。
25歳前後くらいから20代後半の時に思っていたことです。
イケメンでもないくせに、初対面で「得意料理なに?」って聞いてくる輩(やから)が本当に多くてねぇ…。
お前ごときにどうして値踏みされにゃならんのじゃい!うっざ!
って思ってました(爆)
強いですね、当時の自分💦
さて、30歳になった私。
どんな風に思うようになったと思います?
30歳になった私はね、
「よっしゃ来たぁ~」と思うようになっていたよ。
待ってました、私の女子力を見せつける質問をどうもありがとう!
くらいの感じになっていたよ(笑)
ほら、聞かれてもいないのに
自分から「私料理得意です~」って言う女はイタイやん?
外見力では本命に入れてもらえそうにないから
自分アピールを必死にやってしまうわけだね。。。
だけど、わざわざ向こうから聞いてくれたわけだから。
「どうも。アピールタイムをくださってありがとう!」
くらいの感じだね。
こうやって、同じようなことをされても、
ポジティブに受け取ってポジティブに返すと、
女子力も上がるし、運もついてくるんだよ🌸
ぜひ、やってみてね。
ちなみにだけど、
結婚相談所に初対面でため口で話してくるような男性はいなかったよ。
私の口の悪さをご存知の皆さんは、
「猫被っとるやないか!」と思うかもしれないが、
その頃には私も見せ方はかなりうまくなっていたので、
私が「お嬢様感」を出せるようになっていたことで
普段はため口で話すような男性も
「この子にはため口では話せないな…」と思って敬語だったのかもしれないけども(笑)
「私別格なんですよ」とオーラを出して、
男性に失礼なことを言わせないって言うのも、女子力が神がかってくるとできます。
教えてほしい人いる?(笑)
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ツンツンしてるわけじゃないのに、ってのがポイントです。
勘違い女は、いい女ぶってツンツンしちゃうんですよ。
これはダメね。