最近、バチェラー熱が高まっていて、ハイスぺについてばっかり書いてごめんなさい。

数日もすれば冷めるはず…(笑)

 

 

 

さて、タイトル通りの話です。

 

と言っても「一度も疑うことなく、ずっと信用し続けた人がハッピーエンドを迎えるんだね」という話ではない。

 

 

 

秋倉さんの「正直、選ばれると思っていなかったんですよ。だけど、選ばれたいとすごい思っていて…」と言う言葉に対して、

 

自分がプロポーズされたときのことを思い出した。

 

 

 

私もプロポーズされるその瞬間まで、分からなかった。

 

夫の場合は、何かを言おうとし始めてから1時間近く言い出せずにいたので、

正直、お別れを言い出せないでいるのか、プロポーズを言い出せないでいるのか、まったくわからなかったです。

 

 

 

結婚相談所での婚活は、予定調和だったり、手に届く範囲での男性を見つけるものって思われがちかもしれないけど、

 

※それは、婚活している人であまりにも無謀な人・夢見がちな人が多すぎるので、

 結婚相談所の仲人さんが現実を知った上で入会してきてほしいということでインターネット上で教育をしているからなんだけど

 

 

実は結婚相談所の使い方次第、自分のマインド次第で、そんなこともないし、予想外のどんでん返しが待っていることもある。

 

 

 

実際に私のコンサル生さんで、2年間結婚相談所で活動していたけど、成婚に至らないどころか、まともな男性と仮交際につながったことさえなかった女性がいた。

コンサルを受け始めて1ヵ月で彼女が求めるスペックの男性とバンバン会えるように、2回目に繋がるようにもなって、彼女の方から男性を選べる立場になった。

 

1回目でお断りされることが多くて「辛くて、もう婚活やめようと思っていた」と言っていた彼女がである。

 

今コンサルを始めて4ヵ月くらいだけど、コンサルを受けに来る前に彼女が求めていたスペックよりずっと年収が高い男性との交際が始まって、結婚への道が見えてきている。

 

価値観が合うかなどのすり合わせも慎重にしていかないといけないし、まだまだ気は抜けないけど、

4ヵ月前、彼女自身、自分がこんな状況になっているとは想像もしなかったと思う。

 

 

 

もし、あなたが婚活中で、今のあなたの状態で(整形とかせずに)狙っていける最高の男性と結婚したいと思っているなら、

ぜひ勇気を出して相談してみてほしい。

 

何かしらヒントをあげられると思う。