気づくと、私は見たこともない場所に来ていた。
私は一瞬目を疑った。

そこには、雲を自在に操り、空の上で暮らす人々がいたのだ。

どこからともなく、声が聞こえる。

一体、誰の声なの。

声の主が、すぐさま空から降りて来た。