今日は岡山に出張予定なのですが、実家の関西に昨日帰省していたので、楽々
きび団子をお土産に持って帰ろうかなぁ
さて、11月23日(木)は宮本佳実さんの"私"を伝えるフェスに参加してきました
ブースもたくさんあって熱気がすごくて、いろんな特典も豪華でお値段以上のフェスでした
一番のお目当ては何と言っても
佳実さんのサイン会
サインもらえた、超嬉しい
チーズタルトも渡せて良かった
可愛い、オーラが違う、やっぱり緊張した
でも優しくてふんわりした雰囲気は変わらず
次にもちろん、永松茂久さんとの対談・佳実さんのセミナーパート
永松さんの話を聞く佳実さんの姿勢とかリアクション、ずるい、これはモテる
っていうぐらい可愛くて、「相手を気持ちよく話させる人ってこういうこと」
ってその場にいたからこそ感じました
永松さんのお話で印象的だなぁと思ったのは
「皆、出版したらいいです
」
「部数っていうのは困っている人の数。僕だって、こんなに話し方とか聞き方の本が
売れると思っていなかった。こんなにそこに困っている人がいると思わなかった」と
というところ。
部数をなんとなく作家の力、みたいな風にとらえていた私にとってはすごく新鮮でした
「喜ばれる人になりなさい」というとこと。
永松さんは佳実さんみたいに「キャリーみたいな生活がしたい」というような
明確な夢とか目標があったわけではないけれど、夢なんてなくても目の前のことを
やっていったら(=今やれることで最大限相手を喜ばせることを考えていた)今の場所に
いるとおっしゃっていました。
夢があってもなくても大丈夫というメッセージ、もちろん今回は夢がある人が多い会場だったと
思いますが、それでも会場に安心感を与えていたと思います。
で、それとは別にたくさんのフェスを楽しませる企画があって
個別ブース
各種セミナー講演
フォトスポット
入った瞬間にフォトブースがあって、撮影できるの
私も佳実さんになり切れる
しかもビューティリアの恵理さんが写真撮ってくれたのです
私、5年以上前に恵理さんにスタイリングしてもらって、
その時買ったニットとか未だにすごく好きな形で愛用しているんだけれど
前回から相当時間経っているし、久しぶりに伺いたいなぁーと思っていたの。
だから再会出来て、しかも覚えていてくださって超嬉しかった
そしてもう一つの大事な目的は我らが奥井まゆさんの講演を聞くこと
そのレポは次の記事に続く