飾り棚として使ってますが、本当はブックシェルフです。
波打つ感じの昔のガラスがとっても好きです。
このテーブルは江ノ島のアンティークショップで見つけました。
アクセサリーや花瓶などを飾って陳列台として使用されてたんですが、オーナーさんにお願いしてうちの子になりました。
透かし彫りや足もとの形も見てるとワクワクしちゃうんです。
天板の形も素敵でしょう。
ベッドのサイドテーブル
扉が左右反対に開くようになっているのでセットでお迎えしました。
ベッド脇は持ち手が左側に付いたのを使っています。
これは一番最初にお迎えしたアンティークのチェストです。
まだ家を建て始める前だったので、このチェストに合わせて床の色を決めました。
(チェストは購入後1年間はショップがお預かりしてくださったので家が完成してから配送して頂きました。)
このチェストに出会ってから色々欲しい物が出てきました。
この鏡が一番最後にお迎えしたアンティークです。
鏡は気に入ったのがなかなか見つからなくて何年も探してやっと出会えた物です。
鏡の部分だけは現代の物に交換して頂きました。
家具は簡単に取り替えたりしないので、時間がかかっても自分がときめくことのできる物をお迎えしたいですね。
形が素敵でときめくアンティーク家具なんですが、ひとつだけ困ったことがあるんです。
梅雨時期にカビが生えやすいんですよ。
もともとイギリスやフランスの家具ですから日本みたいに高温多湿じゃないですものね。
それに、昔の塗料は水に弱くて濡れたコップを置くと輪じみがついちゃうくらいなんです。
湿気も浸透しやすいからカビも生えちゃうんでしょうね。
室内がちょっとでもカビっぽいと目の調子が悪くなるんです。
アレルギーがあるのでカビや埃に反応しちゃうの。
数年前にアンティーク家具を愛用しているお友達に相談したら、解決方法を教えてくれました。
アルコール除菌シートで家具全体を拭くとカビが出ないんです。
聞いた時は塗料が禿げて色落ちするんじゃないの?って思って裏側の目立たない部分で試してみたら全然大丈夫でした。
梅雨入り前や真夏にも、年に2,3回除菌シートで拭いています。
もし、アンティーク家具のカビが気になっていたらおススメですよ。
但し、あくまでも自己責任で、目立たない部分からトライしてくださいね。
お買い物マラソンでポチった高枝バサミが届いたのでオリーブとシマトネリコを剪定しました。
オリーブの左側に出っ張っている枝はつるバラです。
切り残しじゃないですよ〜(笑)
高い場所も届くので思い切って短くできました。
オリーブの株もとは去年オリーブゾウムシにやられた時の傷が広がってきた感じです。
ダンゴムシがモジャモジャいました。
きっと腐食した幹を食べていたのね。
去年、株もとに木屑が出てたのでカミキリムシキンチョールで撃退したんですけれど、数箇所やられてて
今のところ木屑は出てないので大丈夫そうですが、台風がきたら倒れそうですよね。
痛々しいお姿になってしまいました。
今年はしっかりチェックして早めに対応したいです。
江戸風情が咲いてきました。
涼しげですよね。
プリンセスケイト
去年、鉢の土にキノコの菌糸が蔓延して土を全部取り替えたんですが、かなり弱ってしまいました。
お花が咲いてくれて嬉しいです。
繰り返し何度も咲いてくれてるガーベラさん。
なんだか1年中繰り返し咲いてくれてる感じです。
コンテンスドゥブショー
またお花が咲いてきましたよ。
ダンシングスター
なんともシックな紫色です。
バラの2番花です。
かおりかざり
ふうげつ
ダムドゥシュノンソー
スターリーヘブンズ
喰われてる〜
バレッタ
ザ・ウエッジウッドローズ
鎌倉
いつもお読み頂きありがとうございます。
(*^_^*)
皆さまにとって今日も良い一日でありますように。