こんばんはニコニコ

今回は、次男の吃り(吃音)について話したいと

思います。

次男の吃りは3歳半から急に始まりました。

始め、本人は急に喋りにくくなり

話すこと自体をしなくなりました。

その後、病院に連れていき吃音と診断され

言葉の教室に通うことにします。

かれこれ、7年通いました。

話はできるようになりましたが

やはり吃りは残りました。

これは、波があり

良いときも、悪いときもあるそうです。

それが、今日宿題をやっているときに

ふと、学校の友達にバカにされていて

話をすること自体嫌だと話してきました。

なので、担任の先生には

人前で話をすることをやめてもらい、

友達との様子を見てもらうことにしました。

今は、家でも話したくないといい、

ジェスチャーや筆記で話をしています。

今は、吃りと上手に付き合っていく方法を

学んでいる最中ですが、

自分で、吃りがあると認めないと

前へ進めないですよね。

なので、私はストレスがかからないように

説明をして、受け入れることを願って

待っていることにしました。

日中は、普通にベイブレード大会で

話したりしてたのに…

私も前向きに笑顔で接していこうと思いますニコニコ

では、長々と失礼しました。

吃りのある方も大変かと思いますが

社会が受け入れてくれるような世界を願い

自分が合った環境に身をおき

毎日を楽しく過ごせる場所を作っていきましょうルンルン

では、今日も1日お疲れさまでした!!

長文を読んでくださってありがとうございますニコニコ

おやすみなさい星