こんにちは!
ながえよしこです。
「本当はどうしたい?」
「今、どこを目指してる?」
他の誰でもない
自分の【本当の】願いを
自分が【聞いて】自分が【叶える】こと。
得意なことも強みも才能もやる気も覚悟も関係ない
自分にとっての最高!を
「今」選びとっていくために
必要なことをお伝えしていきます。
自らの感性と好奇心に従って、
まっさらな自分で主体的に人生を歩いていくこと。
内面を解き放ち、
自分の本音を見つめ、
ココロの羅針盤に沿って
美しく生きることをテーマにしています。
それぞれにオリジナルで、それぞれに美しい、
あなただけの最高の人生を★
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邪魔しかしない三女
友達呼んで、お誕生日パーティーをしたい!
という次女のリクエストで
小6女子が4人集まってくれて
総勢9人で
お誕生日会&お泊まり会を開催しました~~~★
お菓子作りしたりゲームしたり
夕方からバーベキューして
(このために先週ボーボーな庭の草刈をした)
それぞれ好きなケーキを買って、
ろうそく立ててハッピーバースデー歌って
いただきもののミスドの箱開けたら、
10個全部ポン・デ・リングなのに爆笑して
(壮観 笑!!!)
暗くなったら花火して
ギューギューになりながらみんなで風呂に入って。
真っ暗な夜道を
風呂あがりに食べるアイス買いに行って
部屋を暗くして、
苦手なくせに「本当にあった怖い話」を
みんなでキャーキャーいいながら見て
家の中に張ったテントの中で
夜更かし&こしょこしょ話。
からの、朝もチョー早起き
私はお泊まりに行くのも来るのも禁止されてたから
自分が昔やりたくてできなかったことを
これでもか~~~~~~!
ってくらい叶えさせてもらってるかんじ。
準備はいきあたりばったりやけど、
無理せずで大満足!
みんなでワイワイしてるのを見たり
自分も一緒にワイワイして
めっちゃ幸せやなー^^な日でした!!
***
というわけで、
娘sの宿題の進捗状況は知らないけど
今年もがっつり!夏を満喫しております~~~!
昨年は長女が高校受験の年だったんだけど、
まあ、
我が家はそんなことは気にせず去年も夏を満喫!!
(ちょっとは気を使ってよ~!と長女にも言われる始末 笑)
確かに長女は受験だけど、
保育園児の三女や小5の次女は遊びたいじゃない?
家族みんなで思い出作りたいじゃない?
長女が受験だからって、
家族全員で受験体制になるって、なんか違う。
これから大学受験もあるし、
次女や三女の高校受験→大学受験もあるし、
そのたびに「遊び自粛」するなんて、
やだ~~~!!!
といいはって、
受験云々に関わらず、「息抜き~!」と称して、去年も夏を満喫しておりました(笑
***
「子育てが落ち着くまでは」
って言われたら、
「それはいったいいつまでですか?」
って質問したくなる(時々、本当にする。)
まあ、2歳3歳とかのイヤイヤ全盛期は、
目の前のことに精一杯すぎて、
精神的にも体力的にも
「いつまで、この状態が続くんだろう~~~~~!(白目)」
ってなってるから、
「子育てが落ち着く」
なんてこと考えられないかもしれないけど、
ある人にとっては、小学校に入るまで。
ある人にとっては小学校高学年まで。
ある人にとっては、もっともっと。
でも、多分
「なんとなく」って言う人が多いと思うのよね。
で、「は!!!!」って気づいたら、いつのまにか自分の時間がなくなってた。
知らない間に年取ってた~~~みたいな。
(子育て時間も、自分の喜びから選んでたらもちろん自分時間!でも、なかなかそうは思えなかったですよ。。。私は。子供の世話=義務だと長らく思ってたし。)
子育てって、
関わろうと思えばいくらでも関われるから、
もし「子育てが落ち着くまで○○しない(できない)」って何かを我慢している人は
「何歳まで」「これができるようになるまで」って具体的に決めたほうがいいと思うんだ。
終わりが決まってない我慢は、本当に元気とかやる気を削ぐからね。
で、私はというと、
「子育て期間」そのものをなくしました
育てないわ!ってことではなく(当たり前)
「子育て期間」というのを特別視するのをやめて、
それがうちの家として、自分として、当たり前の中で自分がやりたいようにやる
ってことね^^
子どもが年子とか、二歳差くらいだったら、
「子育て期間」もあり!かもしれないけど、
12年前、4歳差で次女が生まれたとき、
10年間ず~~~~~~っと保育園児がいるなんて
(=お迎えが必要)(=騒々しい)(=理屈が通用しない)
「子育てが落ち着くまでっていったいいつなんじゃい!!!!」
と早々に思っちゃったの
さらにその5年後に三女が生まれたので、
早々にこの転換をしたのは心底よかったな~
って思ってる。
もし私が今、
仮に何かができないとしても、
何かを思い切りやらないとしても、
それは絶対に
「子育て」が原因じゃなく、
自分がやりたいと思ってないから。
私の大好きな友人たちで
2人の障害を持つ子供のお母さんも
4人の子供たちのシングルファーザーも
子育てを理由に何一つあきらめてないし、
どんどん自分のやりたいことをやってる。
そんな友人と、
のびのび生きるその子どもたちを見てると、
「お母さんはお母さんで、生きたいように生きる」って、
どんな状態でもできるんだな~って勇気をもらえるんだ★
そうやって、娘にもバトンを繋いでくよ。
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