こんにちは！
ながえよしこです。
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自らの感性と好奇心に従って、
まっさらな自分で主体的に人生を歩いていくこと。
それが、誰とも比べられない、絶世の美女への道。
内面を解き放ち、
自分の本音を見つめ、
ココロの羅針盤に沿って
美しく生きることをテーマにしています
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前回の続きです。
本音を聞きたい。
本音で話をしたい。
そう思っているのにいつも空回りしてしまう。
（以前の私がそうでした。。。）
本音＝不満の暴露
本音＝秘密の開示
本音＝悩み相談
本音＝弱音
ではない
ことは前回伝えたけど、
じゃあ、
相手の本音（肚の底からの願い、音）を
どうやったら聞けるんだろう？
相手の本音を聞けるぶんだけ
自分の本音も聞けるのだとしたら、
どんな聞き方をしたらいいんだろう？
それは、
もはや技術ではないのだけど、
自分の物差しや意見を一切脇に置いて
相手（×相手の話）に興味関心を持って聞くこと。
それだけなの。
ほんと、それだけ。
それができないから困ってるんだよ～
相手の全然興味ない話なんか聞けないわ～
（例えば子供のゲーム話とかな！笑）
って思うなら、
何でその話を今相手が私にしてくれたのか？
その話の中で伝えたいことって何なんだろ？
っていうことなら興味あるでしょ？
（というか、そこにも興味がないなら、もはやその人は本音を話したい相手なんじゃないと思うわ（笑 別に全員と本音で関わる必要なんかないんだよ。これほんと。）
で、そんな風にどんどん本音に迫っていくとしたら
⑦そうなんだね～。どんなことがあったの？もう少し聞かせて！
と、もう少し詳しく聞いてみる。
それが難しいんだとしたら、
もうシンプルに
⑧黙って最後までうなずきながら話を聞く。
忙しい毎日の中で、
そもそも自分の話をじっくり聞いてもらった経験がない人が多いから、
聞けないのは当たり前なの。
誰も教えてくれないしね。
教えてくれるとしたら、
あなたはそう思うんですね🤐
何回うなずくとか
表情を似せるみたいな
ココロ不在のキモいスキル。
だからこそ、
まずは「もう少し聞かせて」って
そのまま最後まで聞いてほしいんだ。
それを繰り返すことで、
必ず自分の本音、
本当の声が聞こえるようになるからね。
信じて、ちょっと続けてみてくださいませ★
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