こんにちは😃



「聞く」から始めて「本音」を生きるわたしに変わる


Independent Communication の永江好子です。


 はじめましてキラキラの方はこちら

プロフィー



なんか爽やか系の、そら




隔週で参加している君塚さんの講座に
参加してきましたー!

平日夜に
好きな人の講座に気兼ねなく参加できる。

ほんと、オンラインさまさまです✨✨✨


さて。

君塚さんの講座ってどんな内容だとしてもだいたい


げげ😱😱😱😱😱


とえぐられる問いが多くて
参加者一同
しぶ~~~~~~い顔になる瞬間が多いんだけども

※まじ😫😣😖って顔になる 笑



いや、でもそれが爽快でして(爆


「2023年はもっと表現してたい!
   文章とか、講演とか!

 でも、なかなかできんくて~!ビビりな私!」


って悶えてた参加者の一人が
えらく姉御肌で堂々として面白い感じで、


いや、絶対すでに何か表現してる人だよね。。
オーラありまくりやん✨


と思ってフェイスブックでつながって

よろしくね~~~なんて言ってたら


なんと、この方でした(笑



岡本 望さん



DRESS FOR TWO
https://www.dressfortwo.jp/
って知ってる?

アフリカ女性の「お金はないけどおしゃれしたい!」
という想いをかなえるために、

キテンゲ(アフリカンファブリック)のドレスを
ルワンダと日本で1枚ずつ作って。

日本で誰かがその服を買ったら、
ルワンダで誰かが同じ柄の服でおしゃれできるっていう


めっちゃ感動モノの取り組みをしている人。


そういえば私、
この夏アフリカンテキスタイルに注目してて、
家族がDRESS FOR TWO について教えてくれたことがあったっけ。



その時は、

へえ~~~。
めちゃくちゃ面白いアイデアやな!
すごい人もいるもんだ。


と思ってただけだけど、
今回改めてホームページを見てみたら




🌸DRESS FOR TWO 岡本 望🌸


女性を内面から自由にする活動家。

おしゃれすることをきっかけに、

ジェンダーギャップに関する意識を
HAPPYに変えていくこと。

国と国との不平等を
わかちあうことで変えていくことを目指しています。



**********


キテンゲ(アフリカンファブリック 約5.5メートル)を日本の女性とルワンダの女性で

「はんぶんこ」して、両方の国の女性がおしゃれを楽しむこと・つながること・わかちあうことを形にするために

スタートしたブランドです。



一つの布をはんぶんこ。

だから、for Twoなんです。



「はんぶんこ」して地球のあっちとこっち。

同じ女性としておしゃれをわかちあうこと。



生命力あふれる個性的な柄を身に着けることで

日常にちいさな変化を起こし、

水の波紋が広がるように

わたしから、半径3メートルの人へ。

その連鎖が広がることで、

きっと世界をよりHAPPYに変えていける。



世界を一気に変えていくことは、

一人の力では到底できなくても、

日常に小さな変化を起こすとこから

世界をかえていくことにつながると私たちは考えています。



人生を楽しむ大人が増えれば、

子どもたちも未来に希望を持つ。



未来を創るために、

一緒に楽しもう。

わかちあおう。


:::::::::DRESS FOR TWO ホームページより抜粋


やばい・・・

私が世の中をこんな風によりよくしていきたい
と思っていることを


ここまで華やかに
ここまでまっすぐに
やっている人がいた。


しかも大宰府在住でえらい近くにいた(笑



対極にあるように見えることを
わかちあうことでHAPPYに変えていく。


彼女のnoteは全然更新されてないけど 爆

『生き物は生きてるだけで可愛い』とか
ジェンダーに対する向き合い方とか


どれも


あまりにドキドキして
興奮して

なかなか寝られんかった夜
(寝たけど 笑!)



私の中にはビジョンがある


女性が独立して
すくっと立っている姿


誰に媚びることも遠慮することもなく
お伺いを立てることもなく


自分自身の意志で誰かを支え
女性であることを楽しみ
人とのつながりを味わいながら



颯爽と堂々と生きること


そこに向けて1から選びなおすこと


そもそも私がそれをしたいし

その背中を娘ズに魅せたいんだな✨✨✨✨


中村哲さん


私の照らす世界の一隅が

少しずつ明らかになってきたきがします✨✨✨