ソフィア れい です
少し間が空いてしまいましたが
クレッグ祭りのハイライト
4月半ばに、初の個人セッションを受けてきました
その前のグループセッションの様子
①クレッグ・ジュンジュラス祭 グループセッションの巻 前書き編
それにしてもクレッグさんの所に来る人は
『皆ヒーラーやティーチャーになる人』という前提なのか?
はたまた個人によっては違う事を言われるのか?
定かではないが、
今後ヒーラーとしてやっていく身としてはすんげぇ嬉しい事を言われたのもあり、セッション開始の大きな後押しとなりました
では、ここからは会話形式でお送りします。
(ピンクの文字はその時のソフィア氏の心の叫びです)
最初に、特にお題的な事は聞かれず。
クレッグさんがどんどん話し出してくれます。
・まず、あなた(ソフィア)に会って感じたのは、私(クレッグ)のクラスに来てくれてとても嬉しい、光栄で誇りに感じました。
・それは、あなたも同じ様に感じたと思ったからです。というのは、過去世でネイティブアメリカンの部族のお姫様が来てくれたから。
今朝、起きた時から彼女が僕のところへやって来て「ハロー!」と挨拶しに来てたんですよ。(ほほぅ、それは朝からすんませんでした)
・子供の頃のあなたを視るのはあまり簡単ではない。自分を隠しているから。オバケとか色々なものが視えてしまう子はそうやって「居ないフリ」をする。(別に視える子ではなかった)
・そういう子達は変わった力を持っているので、学校の先生に気に入られなかったり意地悪をされたりする。(それは激しく覚えあり。そ、そういう事やったんか!)
・モアナ(映画)知ってますか?あの子みたいな感じです。
先生にも口答えするような、でもあなたの一部はダメよそんな事しては、という自分もいる。(むしろ存在を消してました←暗い子供時代。笑)
・でもその力をすっかり埋めてしまう事はしませんでした。それを失くしてしまうのではなく、巧みな感じで使っていた。色んな事を心の中で描いて創造的なカタチで。物語を。(だから妄想族だったのか!)
・何か絵を描く技術を持っていますか?
⇒マンガ的な絵なら少々…と回答
・何かしらストーリーがある。あなたは絵によってストーリーを伝えるという教え方が出来ます。
・子供の時、世間を見渡しながら「あ~ぁ(くだらない、うんざり的な)」という風に思っていた。(めちゃその通り!)
・今この社会をどう見ているか。地球を汚すのは、スーツを着てピカピカの靴を履いた人達なんです。あなたはこういう人達を戦ってきたんでしょう。学校の先生とかにもあなたの敵は居たでしょう。(あ~、何か分かるわぁ。うわっ高校時代の強敵のヒステリー女教師思い出した!)
・あなたが出来た事としては、新聞記者、研究者、イラストレーターなど。新聞記者と言っても風刺画を書く人。そういう表現の仕方だと、あなたは自分の考えをかなり大胆に伝える事が出来る。
(そ、そういえば、小学生の時にクラス新聞の4コマ漫画書いてたわ…)
・戦士の気質がある。肉体は女性だけど、エーテル体はすごく逞しくてマッチョなんです。ワンダーウーマン(映画)観た?彼女の姿勢はあなたの持っているものと似ています。あと2回位観て(クレッグ的ジョーク)、そこから学んでください。
・あなたはイニシエーターでもあります。その部分があなたが一番楽しめるんじゃないでしょうか。
誰かに変化を与えられる。そうじゃないですか?(出たー!うん、それ一番嬉しい!)
・そしてあなたは色んなクラスに出たり、異なる先生に見てもらったりしてツールを集めているんですね。
例えば私のクラスでやる事が、あなたはやる事が出来ます。例えば、私のガイドにアクセスして、あなたは教えてもらう事が出来ます。(えっそんな事してもいいんですかい?!)
・あなたはダイレクトに視る事が出来ます。だから(カードとか)何も使わなくて良い。
でもあなたはちょっと強すぎます。何か文句ありますか?⇒全然自分が強いと思わないんですけどと答えると
これはあなたがワークする時の話です。僕も自分が強いとは思わない、でも他人が言うんです。
あなたは結局パワフルなんです。僕は間違ってる?これは個人の話ではない。チャネリングしてるんです。あなたがこの地球にやって来たのは、こういうエネルギーをもたらすためなんです。誇りに思ってください。
・だからあなたの仕事は、自分のパワーを押し殺し続ける事ではないんです。いずれにしても、それももう隠しきれないでしょう。
もし自分の力を押し殺してしまったら、第1チャクラに溜まってしまいます。(ここで各チャクラのケア方法を伝授される)
・これからハワイから出てくる龍のエネルギーを繋げます。どう視える?⇒黒くてシルバーぽくテカってる強めの龍が視えたのでそれを伝えた(それに名前を付けろと言われたので「くろ(黒いから)」と答えたらクレッグ氏笑うの巻)
これからワークをする時、その名前を呼べば来てくれて一緒にやれますよ。(今思うと、この龍の色とか物凄い力強い雰囲気とか、まんま溶岩やん!)
長っ
さすが、個人セッションともなるとずーっと自分の事をみてもらえるわけで、内容盛りだくさん
前半はすっかり記憶の底に埋没していた過去のあれやこれやが掘り出され(本気で忘れて思い出しもしなかった事ばかり)
まるで走馬燈を見てるようでした
保育園の頃に先生に甘えてる子とか「おめーそれ絶対演技だろ!」と思っていた事とかね
残りは後半に続きます
ちなみにソフィア氏、まだハイハイ出来ない時から記憶がある人。
幼児期の苦痛は計り知れない…
赤ちゃんって、結構苦労が多いのよ。
(面白いから、今度書いてみようかな)
これだけは力説しよう
自分の意志で自由に動けるって、まじ天国なのYO
そして、多分もっと自由になれる。
あなたも、私も。
『ネイティブアメリカンの姫』
ひとりひとりの笑顔が輝きますように。
love Sofia