児童虐待 | 自己肯定感とは

自己肯定感とは

「自分はできる!」だけではなく
「自分は自分でよいのだ!」と思えること
ありのままの自分を受け入れられることです

他人に干渉されない限り、鬼畜親から子供達は救えません。
子供は自分の所有物だと思ってる人間を、一掃するようなアクションを起こすべき。

本当に子供達を救いたいのならね。
この国の政治からは、そういう意図がいつまでたっても全く見えてきませんけど。
ぶっちゃけ選挙権のない子供に金と労力使う気がないんでしょう・・・(怒)

もし存在するのであれば、児童虐待に向き合う政治家に投票し、当選させましょう!
何ができるのかと考えるのなら、それもできることの1つです。
児童虐待問題が票に繋がると政治家&世間に対して思わせる事にものすごく意味があります。
当事者の子供は政治に声をあげられない。だから他人の大人達が声を上げるしか方法はない。