マドンナ、ツアーの休憩時間に息子の絵の個展に登場!

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ポップミュージックの女王であり、母親でもあるマドンナは、「The celebration tour」のツアー中、コンサートのない夜を利用して、23歳の息子であるロッコをサポートした。4月11日、ロッコはマイアミで「pack a punch」という展覧会を開催した。これは、ムエタイ選手からインスピレーションを受けた炭画のコレクションだ。しかし、注目を集めたのはむしろ彼の有名な母親だった。

 

ロベルト・カヴァリの緑色のスリーピース・スーツに、手袋とお揃いの白いカウボーイハットをかぶったマドンナは、息子の晴れ舞台を誇らしげに支えた。デービッド・バンダ(18歳)と双子の娘エステアとステラ(11歳)も、母親、兄、そして彼の絵と並んで誇らしげにポーズをとっていた。歌手は早速Instagramに写真を投稿した。

 

「息子のロッコの最新の絵画コレクションを楽しむために、一晩休みが取れて本当に幸せ」とマドンナはInstagramの投稿のキャプションに書いた。30年以上にわたってスタジアムを満員にしてきた歌手だが、彼女の最大の誇りは子どもたちであることに変わりはない。

 

イタリアの通信社ANSAは、イタリアのファッションデザイナーであるロベルト・カヴァリの死去を発表した。カヴァリは、マドンナが彼女の息子の展覧会で着用していたような派手なプリントが得意だった。彼は長い闘病の末、83歳でフィレンツェの自宅で亡くなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私の息子ロッコの最新の絵画コレクションを楽しむために休暇を過ごせてとてもうれしい
ムエタイのファイターにインスパイアされた「パック・ア・パンチ」 とても誇りに思う!
♥️♥️♥️