ジャスティン・ビーバー、「オハヨウゴザイマス」などキュートな日本語を披露! 「もっと日本語を勉強したい」
人気歌手のジャスティン・ビーバー(26)が、キュートな日本語を披露したことが話題となっている。
ジャスティン・ビーバーといえば、現在人気ファッション・ブランド「カルバン・クライン」の広告塔を務めており、新キャンペーンでは、セクシーな肉体美を披露している。
そんな中、「カルバン・クライン」の撮影舞台裏映像が公開された。
動画ではブランドの撮影風景と共に、ジャスティンがインタビューに応じている。まずお気に入りの撮影について聞くと、妻でもモデルのヘイリー・ビーバーとの撮影であったことを明かした。
また個人的に好きなファッションスタイルは、ストリート・ウェアだとも明かしている。
さらに動画の後半では、ジャスティンの趣味の話に。「日本語を勉強したことはないんだけど、いくつか単語は知っているんだよ。日本大好き、おつかれさまでした、おはようございます…とかね。ちょっとだけだけど、もっと日本語を学びたいよ」と、日本への愛を語ってくれた。
ジャスティンといえば、去年の7月に妻のヘイリーの仕事に同行する形で、数日間日本に滞在していた。また近々ジャスティンが日本に来てくれることを願いたい。
日本大好き
おつかれさまでした
おはようございます
私はもっと学びたいです!
もっと日本語学びたいなんてうれしいね
コロナが終息したら…
アルバムも発売したし
日本にまた来てほしいなぁ~
ジャスティン&ヘイリーの結婚式
お幸せに