こんばんは^^。
振動数トレーナーのSONOKOです。
昨日は
新しいセッションメニューと料金のことを書いて
ブログにアップすると決めたら、
上手に書かなくちゃなーんて焦ってしまって、
一人で緊張してもんもん
温泉に誘ってくれた夫にも、
時間がもったいないって思った時、
これはなんかちがーーーう
振動数が下がってるな。。と気づき
さっそく上げたら、
ぷぷぷっ
なに、緊張してるの
なんで上手に書こうとするの~
私らしさを出せばいいじゃない
温泉で気分転換したら
いいアイディアが浮かんじゃうかも。
露天風呂ですっきりしたら
いいブログが書けるし
そんな風に考え方が切り替わりました。
振動数が上がるってこんな感じです。
いいでしょ
そしてセッション料金の値上げは
夏に7番さんから聞こえていました。
セッションは3万円。と
でも、怖くてできなかった
それが、自分がしたいことをするって決めたら
意外とすんなりできました^^。
私がしたいことをして満足。
トライ&エラーでいこー
さて、タイトルですが、
お友達とラインでやり取りをしているときのエピソードです。
私の7番さんが突然、
彼女に、私(SONOKO)の
いいところをみつけてほめてもらいなさい って
言いました。
えっ
言いたいことはすいぶん言えるように
なった私だけど、
こんなこと、本当に私に言わせるの~
私のいいところをみつけてほめて
って言うなんて、どうよ
傲慢だと思われる~
何言っちゃってるのって思われる~
と思いましたよ。
そりゃー思いますよね。ふつうは。。
だけど、7番さんが伝えてくることは愛。
なので、思い切って伝えました。
↓話の流れでこんな風に。
宿題だすよ。
今度会ったときは、
私のいいところをみつけて褒めて。
ひどい宿題だ(笑)。
でもまじにそう感じてね、よろしく。 と。
やさしい彼女は
はい、もちろん^^。
これからどんどん褒めます。
って返信をくれました。
どころがその数分後、
また彼女からラインがきました。
送ってきてくれた文章が
↓こちら
私、褒めることも抵抗していた
素直に伝えても
私が言ったら、相手がわざとらしく
感じるんじゃないか。。とか、
あれこれ頭で考えてしまってた。。
どんだけ自分に自信がなかったのでしょう(笑)
と。
彼女は自分で必要なことに気づきました。
(掲載許可ありがとうね)
自分で気づいてほしかったのですね。
私のことを褒めてもらうことが目的じゃなったよー。
(私としては ほっ・笑)
7番さんの声って、
えっ
それ言わせるの?私に? と思うけれど、
その声に従うと
こういうことだったのか。。ということが起こります。
先月くらいから、自分でも
びっくりするようなことが
続けて起こっていています。
同時に、仕事をしてお金を受け取ることの
大切さも感じます。
お金は楽しい循環がいいですね^^。
セッションを受けると、
あなたの眠っていた場所が
そろそろ起きるころかしら
なんて、目覚め始めますよ^^。
楽しいと思いませんか
昨日も虹が出たよー
SONOKO