ただいま相方とサウスケンジントンにいるの。
駅前のデリカ「Paul's」でパニーニを買い、外へ出たら、

宇多田ヒカルさんに遭遇!
二階でランチを取られてマス。

相方は大ファンなのに
恥ずかしくて声をおかけできなかった。


ランチ中にお邪魔して
写真をせがむのも下衆なので
目礼して立ち去ってきたわ。

とても小柄で可愛らしい方でした。

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今日は相方の親友のお誕生日会へお呼ばれしてきました。


30人ほどのイタリア人おネェ達が一度に集まるとこうもすごいものか!と圧倒されてしまったわ💦


そこで初めての人には自己紹介をするわけだけど、見え張って

「ジュエリーデザイナーなの、
ほほほほっ🌹」

って言って回って見た。

すると驚き!

またリングが2点入り注文。

嬉しーーー!
でも在庫がないーーーーー!!💦

待ってください、って頼んだけど、
早く作らないとまずいわね。。。


早くプロのデザイナーになって、
私よりも上手に作れる職人さんに
発注出来る立場にならないと、
注文だけ頂いても納品出来ない、、、
なんて恥ずかしく、アンプロフェッショナルなことになりかねないわ。。。

そしてグレーのカラコンを久しぶりにつけて見た。

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ってこんな写真撮ってる場合じゃないわ、、、💦


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かねがね、何か自分で作りたい、
と思っていて、何もせずに今日があるの。


でも2012年は変化の年で、
人生が変わる年と言われているわ。


多くの霊能力者や、占星術の先生方に
「手を使い、作り出す仕事」を探しなさいと言われ続け、何か違うことをしようと探していたの。


すると、突然ロンドンのジュエリー街
「ハットンクロス」
にあるジュエリー学校の話を聞き、
一日だけシルバークレイのクラスへ行って来ました。


ハマったわ!
しかも出来栄えが素敵で、
すでにバイヤーがついたの!
嬉しー💙


私はメンズ・ジュエリー専門で
行きたいと思っているの。


オナゴにはチョイスがいっぱいあるけど、メンズには素敵なデザインが少ないとおもう。


彼女が彼氏に選んであげられるような、武骨過ぎず、エレガントで、メンズ度をあげるようなジュエリーを目指しています。


もちろん高級なビスポークものから、
デザインを売り、中国の工場でマスプロダクションされて、世界中のお店に低価格で置いてもらえるようなものまで、多くの人に愉しんでもらえるような方法を考えています。

以下が現在ではまだ数少ないコレクションの一端です。気に入ってもらえると嬉しいです🌹


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スネークスキン柄のシルバーリング。
99.9%の純銀製。バンドに隙間があるのでサイズ調節可。

120ユーロ(13000円)で売却済。

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同じくスネークスキンデザインのペンダントヘッド。

打ち捨てられた墓石というか、棺桶というか、有機性を出したくてあまり研磨せずにテクスチャーを残してみたわ。厚さも不均等で角度によって表情が違うのも好き。人口ダイヤをアクセントに。

200ユーロで売却済。


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二つで35000円程度。
お手軽価格でしょ?



ありがたいことです。



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これからロンドンへ帰るわ。

どれだけ旅行が楽しくても、
やはりロンドンが家だから恋しいものよ。

天気は最悪らしいけど、
でもそれがロンドン。。。

Take it or Leave it
(私訳: 受け入れるか、やめるか)

しかないのよね、ロンドンって。



イタリアはいたって晴天、
もうじき20度を超える模様。

お日様はエネルギーをくれるわね。





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今日は30度近い暑い日。

ロンドンは冬のようだ、
と友人はうらやましがっているわ。

イタリア男を見つけなさい!
って言っておいたわ、ほほほほっ🌹

明日ロンドンへ帰るので、
ガリッポリの海岸へ行って来ました。


数年前に亡くなった親友の散骨をここでしたの。

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彼に会う為にも、毎年必ずくるわ。


でも8月はピークシーズンで、
ゲイだらけで、足の踏み場もないし、
色とりどりの海パンで、
浜辺も百花繚乱、
海もネオンライトを沈めたよう。

目の保養にはいいけど、
ゆっくり泳げないし、
くつろげないわね。。。

今はまだ水が冷たくて泳げないけど、
日光浴はもうできるの。

次回は7月と9月に来るつもりよ🎉

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プーリアには有名な世界遺産の

アルベロベッロ

があるの。


とんがり帽子の様な屋根のついた

トゥルッロ

で有名。


今日、相方の友人のB&Bへ来たわ。

空港のあるブリンディジより
内陸部へ20kmほどの

San Vito Dei Noamnni

というエリア。


カントリーサイドでとても静か。
田舎の農道を横目に、
うねり道を進む。
ラグジャリーだわーーー。


B&Bのサインもなく、
オリーブ畑で働くおじさんに道を聞き、着いたわ、やっと。


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アルベロベッロのトゥルッロと同じ
物がここにもありました!

白漆喰で塗り固められ、
オリジナルよりもモダンでいい!

内部は3人が泊まれるゲストハウス。

ちゃんとトイレとシャワーもあるわ。

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素敵✳

夏は涼しく、冬は暖かい。

まさにこの地が生み出した建築物。
いいわねーーー。


そして母屋とをつなぐお庭。
色とりどりの花や木々、
おまけにクジャクまでいるの!

隠れちゃって写真撮れなかったけど。。。

ワタシもつがいのクジャクを絶対に飼うわ!

(トゥルッロよりもクジャクに感動かっ!)


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相方の実家を、
夏の別荘として貸し出す出す為に、
一年かけて準備してきたの。

今年の6月からをめどに
借り手を探し中。

日本からいかが?

ワタシも相方も大の園芸ファン。
庭に色々と植えてみる。

でも夏場に40度にもなるこのエリア、
生半可な植物は育たない。

おきばりなっせ!

今回は

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クリーヴィア

葉が大好き。

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キンギョソウ

イタリア語では

ボッカ・ディ・レオーネ
(ライオンの口)

という名前。

同じものを見ていても、
やっぱり違うものを連想するのね。

これから相方の友人でB&Bをしている
方の所へ伺うわ。

商売の先輩にアドバイスもらいに行って来まーす🎉


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ロンドンで買うと、一本5ポンドする

「Bird of Paradise」

日本ではゴクラクチョウ属の

「ストレリチア」

というらしい。

南イタリアでは庭で良く見るゴージャスな花。

たった今15本を10ユーロで購入!


安すぎるでしょ!?

でもうれしいわーーー!


これから相方の家で活けますわ。

ちなみに華道ではは小原流の盛り花が好き💙

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晴天 & 20度

相方のいとこ、ジャンニがバーを開店。

一家総出でお祝いに来たの🎉

「バー・セッタンタ」

70年代(セッタンタ)をイメージした

イケテル酒場[みんな:01]

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夜は相方の知り合いの
マッチョ・おネェがクラブをするの。

ライブDJで、ノンケもおネェも乱舞!

中森明菜もゲスト出演!

(したらいいのに。。。)


ロンドンでも流行っている
70年代ナイトを南イタリアで!

イケテルーーー💋




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わずか3時間のフライトでイタリア南部の空港に着いたわ。

気温は20度で、晴天。
生き返るわーーー🎉

実家への途中で、スーパーにより、
ドルチェを買う。

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相方のお姉ちゃん家族が来るので、
相方はドルチェを食べたいだけ衝動買い。
そんなに食べれないと思うけど。。。

テラスからの眺め
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若返るわーーーー🎉




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