ほぼほぼ毎日ツイッター(現X)でつぶやいているのだけれど、それに対して、ときどき反論してくる人がいるのはどうしてなんだろう。
人はだれでも異なる意見を持っているのは当然でしょ。
たとえば私はファンの色分けは好んでなくて、ジェジュンを応援している人はみんなジェジュンのファンだと思ってる。
それ以外の人を同時に推している人も、
ジェジュンだけを推してる人も、
ジェジュンの日本活動だけを応援している人も、
ジェジュンの全活動を応援している人も、
みんなジェジュンのファンだと思っているのよ。
その中にはユンジェを好む人たち(私は信者と呼んでいる)もいればユチョンやジュンスを推す人もいるよね。(私がそうだ。)私みたいに一度でいいから5人のステージを見たいとか、5人にわだかまりがないといいな、って思う人もいるのよ。
何度も言うけど、ジェジュンに今必要なのはファンの数。
日本でも韓国でもそう。
ジェジュンだって芸能人。少しでも大きい会場でコンサートしたいって思ってるはず。
だとしたら、多様なジェジュンのファンの一部に嫌な気持ちをさせて、ファンをやめさせようとするなんて、それ明らかにアンチ行為。これまでジェジュンのファンダムが嫌になってファン卒した人は星の数ほどいるんだよ。
さっきも言ったように
人はだれでも異なる意見を持っているのは当然でしょ。
だれかに何か言われたからってそう簡単に意見を変えることがあると思う?
なのに、こともあろうに、この私に
「あなたに何を言っても無駄なようなので。」
とか、言ってきた人がいて、もう、口あんぐり!
自分の意見が私と違うのは当たり前のこと。
私にわざわざリプしてくる必要はない。するだけ無駄。
私がその人に言われたからって意見を変える必要は全くないもの。
その人が、どうしてユンジェを容認してるか?って突っかかってきたんだけど、その理由は簡単。
ユンジェの人が私にユンジェ画像とかを直接リプしてくることが無いから。
何を言っても自由なツイッター(現X)で、信者の人が信じることをツイートするのは自由だわ。
もちろん、当事者のユノとジェジュンが嫌って直接言ったら話は別だけど。
見たくないツイートは、ミュートなりブロックなりすればいいよ。
私が直接ツイッター(現X)でやり取りする人たちはほぼほぼユンジェ信者さんたちだから、6月10日とか2月5日とかそういう記念日的な日にはツイッター(現X)は見ないことにしてるよ。
私はただ、5人時代に2人が仲良くしている画像はOKなの。だって特別仲良かったことは事実だとおもうから。
加工した目を覆うような画像(記念日近辺の夜中に外国から流れてくる)は好きじゃない。
そういうスタンスなだけ。
そういうこと。つまり、
直接リプしないで、独り言としてツイートすればいいだけ。
自分と他人をいっしょくたにしないで。
前にも書いたけど、2011年ころの3人の人権を守るための国際ファンの署名活動の日本の窓口をフォロワー2桁でがんばって世界中の10万名の署名中、日本の1万名の署名を集めた手前、3人ともを守る義務があると自分で思ってるから。この署名が韓国の裁判に提出されて、JYJ法が作られるきっかけになったことはジェジュンのファンなら知っているよね?
↑自分でも「何様よ。」って思うけど、ジェジュンのために何もしたことない人よりは言ってもいいんじゃないかって思うのよ、悪いけど。ほんと、大変だったんだから!日本で活動してたことがあるのに、1万人分しか署名集められないの?って英語の人から責められたりして。。。まだ携帯が主流の頃だったし。色んな人の要望を聞いて、システムの変更をお願いして寝ると、朝起きると、そのように変更されていて、昼間はそれをフォロワー2桁だったのに、日本のファンに拡散希望して広めたりして。それをファン歴1年のころにやってたんだから、私偉くない?(先方とのやりとり、全部英語だし。)
自分の感情だけで人を貶めることは私にはできない。
さらに言えば、ジェジュンを応援すると公言しているアカウントで、他メンバーや他のグループを悪く言うのは、ジェジュンの価値を上げるどころか、下げることになるんじゃないかと、私は思うのよ。
前にも書いたけれど、ユチョンにはまだ解決すべき問題があるようなので、それを「なるはや」で解決してほしいと私も思ってる。(ちなみに、興味のない方は知らないだろうけど、ユチョンはちゃんと執行猶予の期間をクリアしてますからね。)
例えば税金の滞納があるのだとしたら、稼げなかったら解決できないのも事実でしょ。日活が事実上許されたのだったら、私は全力で応援するし、本当に滞納があるなら一日も早く解消してほしい、って思ってる。
そういうスタンスでユチョンを応援しているのに、頑張ってるユチョンのことを馬鹿にした書き方をしたから、脳天に血がのぼってしまったよ。ツイッター(現X)のフォロワーさん、ごめんなさいね。